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ザギンの風ふたたび


変な位置にあるオレンジカウンターですが役に立ちました

あれから3ヶ月。
今ごろ、東京砂漠のど真ん中で、キラキラ働いてらっしゃるんだろうな~ぁ、あのお二人、と思っていたところ、”12日に伺います。”という突然のメッセージ。まるで、銀座から自転車で来るようなフットワークの軽さでまたまたお越しくださいました。笑顔が”キュートっ!”な、タカコさんとケイさん。寄り添うのは、トルコのよう知らん美容院で鏡の前に座るより、自分で切ったれ!のわし&昆虫ハカセ風ラマザン。


岡山のお酒だったよこれ、ゆみちゃん!

今回もまたこんなにお土産をいただきました。重いものばかりでなんとお礼を申し上げてよいのやら。どぶろくは、毎晩抱いて寝ようと思います(瓶内二次発酵しちゃう)。次の日、「これも忘れてた~。」と、濃厚ウニせんべいや玄米ブランなどまたまたたくさん頂いてしまいました。お土産って2回に分けてもらうと2回うれしいですね。さすが、ザギンの主はやることが違う。

磯江氏に写実して欲しい一枚

チェックイン後は、前回同様パヤマレストランへ早速お越しいただき、マントゥやカルヌヤルクなどのお食事を楽しんでいただきました。翌日はクシャダスへご一緒させてもらい、前回同様kazim usta restaurantでおいしいシーフード、ヒゲまでカラリと上がったお魚に感動。そしてまたまた前回同様ごちそうになってしまいました。いいのか?いや、いいわけない。というわけで、わしんちまで拉致、ワインを飲んでいただきました。


岡惚れからイギー・ポップまで、ここには書けない濃ゆいお話は尽きず、大変大変楽しい時間を過ごさせていただきました。サラエボからクロアチア、どうでしたでしょうか。近いうちにまたお会いできそうな気がなんとなくするので、またその時にでもお話しを聞かせてください。その時までお元気で!



【私信】あのときのケイさんの質問に「タモさん」と答えましたが、タモさんは飲み友達。よくよく考えたら思い出せました。以前はローリー寺西と言っていましたが、今は世界のナベアツです。

ついでに、好きな言葉は、『あちらのお客様からです。』


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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

鯖の燻製とスワン


車中でビール飲んでもすぐ着くからうれしい距離

2017年夏のレジャー、もうこれと言って無しで終わるのかと思っていたら、突然帰宅したラマザン「オズデレに一泊旅行に行こう。」急いで水着おやつビールをカバンに詰め出発進行。セルチュクから車で40分ほどのオズデレ(OZDERE)は、きれいなビーチ沿いにどでかいホテルが立ち並ぶ穴場リゾート地。ハマムやサウナ、ウォータースライダーなどもあり、滞在中の食事やドリンク(アルコール含む)込みのオールインクルーシブの高級ホテルがほとんどで、もうわくわく。限界に挑戦するべく飲む気満々で行ったのですが、400室以上あるホテルが3軒訪ねて、なんとどこも満室。トルコのお金持ちたち、普段どこに隠れてんの?


にわとりもたくさん遊んでいます

わしの肝臓がしょんぼりしているのがわかったのか「シーフードレストランでラクを飲め。」と提案してくれたので、オズデレで評判のレストランで遅いランチをとることにしました。水辺のオープンレストランDENIZ KIZ、マーメイドという意味。


このちび玉ねぎ最近よく見るな~

前菜。どれもおいしい!中でもこの日の一番は、


これ食べるためにまた行きたいレストラン

チロズ(CIROZ)、鯖の燻製のオイル漬けです。これがものすごく香ばしくて酒のつまみに最高。レモンを絞った紫たまねぎとの相性もバツグン。あまりにも気に入ったのでお持ち帰りに1人前包んでもらい、次の日の家飲みのお供にしました。


トルコのイカリング最高!

トルコ人、イカリング上手にこさえよる。さくさくふわふわ。

この他にも、海老のグリル4匹とミディエ(ムール貝のピラフ詰め)、ビールとラク(ダブル)とコーラ1杯ずつで、お会計190リラ(約6000円弱)。クシャダスよりも少し安い程度。


この5年で20才は老けた人

「これ乗ろう!!」と子供みたいにおっさんがはしゃぐので水上サイクルに乗る。鳥の頭は付いていないけれど、昭和なわしみたいな人間にはスワンと言ったほうがしっくりくる。




雰囲気が伝わるかなと思い動画を貼り付けてみましたが、マジでどうでもいい動画なので、スワンファン以外は特に見る必要はないと思います。

恋人同士ならきゃっきゃ言いながら楽しむのでしょうが、暑いわ腹は太いわ漕ぐのたいぎくなってきたわで「ちょっと、休まずに漕ぎんさいや。」と文句言いながら夫婦のスワンは5分で終了。




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たまにはおでかけ

ナマが一番


ぬるはばー。

暑いです。毎日40度です。

食欲がない、というよりも、食べたいものがないというのが正しいと思う。こんなときに、ひんやりと三杯酢のきいたジュンサイ、ぶりぶりっとしたはもの梅肉和え、岩牡蠣、それと純米吟醸酒なんかが夢に出てきて食べる前に目が覚めたら泣くかもしれん。

えーと、なんの話でしたっけ。

そうそう、こんなトルコの田舎のバラエティーに富んでいない食材の中で食べたいものを探すのは一苦労。しかし先日、友人がクシャダスでこんな素敵なものを買ってきてくれたんです。


わさびがあって本当によかった

活き甘エビ!!
「生きとったし、魚屋のおっちゃんが”食ってみろ。”と生を試食させてくれたけー、生でイケると思う。」という言葉を聞き終わらないうちに殻むいてザギンからやって来たおいしいさしみ醤油にわさびをつけてぺろっと食べてみた。めちゃくちゃうまい。ちなみに生の魚介類を食べたの、今年2回目。1回目は近所のウニ


しあわせな一皿

半キロ(15リラ)買ってきてくれたのですが、あっという間に生で全部たいらげてしまいそうになるところをぐっとこらえて、友人がちゃちゃっとアヒージョをこしらえてくれた。しあわせなおいしさ。そして最後は、海老の旨みたっぷりの油でパスタまで作ってくれました。写真がないのは、焦ってあっという間に食ってしまった証拠。今度手に入ったら生でセビーチェ風にして食べてみよう。殻ごと揚げてビールのつまみとか。

しかしこういうときに、スーパーなんかでちゃんと衛生的でおいしい刺身やお寿司がどこでも手に入る日本は本当にすごい国だなぁと、あらためて感じるのです。



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ぬるぬるな日々

エントリーナンバー60番


笑顔が犯罪者とは思えません(違うっつーの)

千葉からお越しのイヅマさん、ご予約なしでいらっしゃいました。ひまなぺんしょんでよかったです。いかにも旅慣れした感じのイヅマさん、一所ごとにのんびり滞在されるという旅をなさっており、我らぬるぺんしょんにも3泊してくださいました。今日、ちびっこのでこがなんかの虫に噛まれまくり赤い斑点でスナメリみたいにに膨れ上がったので、診療所に行った帰りにぺんしょんに寄った際お会いすることができました。スナメリのおかげです。
お持ちのスケッチブックを見せていただくと、いろんなトルコの景色がほんわりときれいな色鉛筆で描かれており、我らぬるぺんしょんの屋上からの景色もこんなに風情ある一枚に描いていただきました。
ちなみにこの写真を撮るとき、「イヅマさん、これをこうやってここに持って~ぇ、そうそう。」というアラーキーわしの注文に、「これって、犯罪者みたいですね~。」と笑顔でかわしてくださったイヅマさん、マグショットにも余裕の対応です。

セルチュクの後は、マルマリスから船でギリシャのロードス島に渡られる予定とのこと。「エーゲ海って、どれくらいのことかと思ってましたが、千葉と変わりませんよ~。」と笑顔でおっしゃったイヅマさん。千葉の方、それって本当ですか。(情報求ム)

イヅマさん、このたびはご宿泊いただきありがとうございました。またお会いできます日を楽しみにしています。




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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

トルコ人がトルコ料理を作ってくれた


流しびしゃびしゃ

「メシ食ったか。まだ?今から帰って作る。」突然の電話から30分後にスーパーの袋をぶら下げて帰ってきたラマザン、料理をはじめた。「なんで最近メネメン作ってくれんのん。」と、ぐちぐち言う料理しない妻のためにメネメンを作ってくれている模様。ちなみに、トルコに来て4年も経つのについ最近までメレメンだと思ってた。まあどっちでもいいけど。


たまご5個!贅沢~ぅ

たまご5個のメネメン、これだけでも3日分ぐらいの食費かかってそうなのに、仔羊肉も炒めはじめた。盆と正月がいっぺんに来た。


絶妙な火の通し具合

トルコに来てしばらくの間、毎日料理してくれていたラマザンの料理でわしの舌は慣らされた。料理の仕方も教わった。やっぱりこれこれこの味、と思ってしまうのは仕方ない。しかし以前のような刺激的なメネメンとは違い、柔らかくまろやかなやさしい味。


ヨーグルトと仔羊って合うね

ビールも買ってきてくれていた。飲まないと失礼にあたるので仕方なく開けよう。仔羊のカブルマ(炒め物)も、とてもおいしいけれどやっぱりやさしい味。ラマザンに何が起こったのか。

しかし、食後に掃除をしていて謎が解けた。どうやったらこんなに?と思うぐらいコンロとキッチンカウンターに塩がばらまかれていた。誰かさんのマネして上~のほうから塩ふりかけてフライパンに入らなかっただけっぽい。



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ラマザンの男の手料理