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トルコの物価高に感じること~犠牲祭2017


ありがとうヤギ君

1月に亡くなったラマザンのババに捧げるため、クルバン(犠牲動物)を買いました。ひと目で気に入ったこのヤギ、200リラまけてもらって900リラ。2年前にこれよりももっと大きなヤギを買ったときは値切り交渉後で700リラだったはず。何もかも値が上がり続けているトルコ。また来年もクルバンを買えるようにしっかり働こう。


タハに積極的にアプローチしていた彼女

と思っていましたが、とりあえずホリデーなんでお出かけすることにしました。ボドルムへ一泊旅行。
はじめてボドルムへ二人で行った2013年に泊まった宿を訪れてみたけれど、当時とは違うオーナーになっていた。じゃあ、2015年にみんなで泊まった宿に行ってみよう、ということになったのだけれど、着いてみるとここもまたオーナーが変わっている。なんだかしれっとした女性たちがしれっと働いていた。2年前のあったかい初老のご夫婦のオーナーに会いたかったのに。しかし他を探すには時間も時間だったので一泊することに。SADE PENSION(サーデーペンション)。小さなダブルの部屋で200リラ。2年前と違いペンション全体や部屋の管理があまりよくなく残念だったけれど、自分たちへの勉強代を払ったと思うことにする。


暗うて食べ物よう見えん(老眼鏡必須)

夕食は4年前に行った同じレストランでシーフード。ボドルムなのにラマザンはおかまいなく肉食ってた。


日本でたこ足3本なんて380円くらいじゃない?

わしが頼んだタコのグリル。3本ほどが仰々しく盛りつけられていた。おいしかったけれど、日本円で約2000円というトルコでは驚愕の値段。

翌朝、朝食は9時からだと言うので、断念して朝7時すぎにボドルムを後にする。ぺんしょんに急な団体のお客様が来られることになったから。



2013年に行ったときには、子供と3人でまた来るなんて想像もできなかったけれど、あのとき想像できなかった未来に自分がいる。まだまだ楽しい未来に自分をつなげるためには、トルコの物価高についていけるほどがんばって働かないといけないことを痛感した旅だった。




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たまにはおでかけ

エーゲ海の五つ星リゾートホテルへ


あの時のわし、そうとうがっくりして見えたのか、先週のある朝突然帰宅したラマザン「オズデレに行こう。」
行かないよ、どうせまた満室だし、と言うと、「もう予約した。」知り合いのツテで破格値で予約出来たらしい。そりゃ行くっきゃない。


真夏でもマイ毛布は手放せません

アンネとアンネ妹も誘い、いざ出発。誘ったはいいけど払ってあげる余裕などうちにはないので割り勘という親不孝一泊旅行。


天井高い!

あっという間に到着。Ozdereのホテル群の中でセルチュクから一番近いリゾートホテルAria Claros。この広いロビーの奥には、




朝から晩まで飲み放題のテラスバー。眼下に広がるビーチやプールも全てこのホテルの敷地内です。


息子よ、なぜ何も食べない?

チェックイン、よよよ、4時?仕方ないのでまずはランチ。このホテルはオールインクルーシブなので、ビュッフェの食事とドリンク類は宿泊料金に含まれています。たちまちビール1杯を飲み干しおかわりしに行くと、「2時半で終わりです。」そこをなんとか、一杯だけでも!とカウンターにかじりつく必死なアジア人、苦笑いされる。しょんぼりしてテーブルに戻ると「オレが行ってくる。」戻って来たラマザンの手にはビールが3杯。そしてレストランのマネージャーが笑顔で挨拶しにやって来た。ラマザン「ここのマネージャー、知り合いだった。」トルコってズルい国だ。(ビール飲めたからいいけど)

※テラスバーやビーチバーでは一日中飲めます。


メロンがただの飾りなんて贅沢すぎる

前菜だけでもこの3倍ほどの種類があり、お肉や魚、焼き立てピデのコーナーなんかもあります。料理の種類は非常に豊富ですが、どれもこれも大型ホテルっぽい無難な味。あと、広すぎて歩き回るのにくたびれます。


オリーブ好きにはたまりません

しかし、エーゲ海地方ならではのオリーブの品揃えの良さはうれしい。




さて、チェックインを早めにしてもらえたので早速お部屋へ。アンネたちは普通のオーシャンビューのダブルでしたが、せっかくなんで我々はこのホテルで一番いいお部屋にしてみました。キングスイートです。


この景色がたまらなく好きです

マッサージに行きたいラマザンと、部屋でまったりしたいアンネたちを置いて、カメさん浮き輪を持ってタハとビーチへ。


おかげさまでもうすぐ3才です

楽しい場所へ行くのがわかるのか、焦って転んで頭からころがっていきそうなほど走る走る。ビーチで遊んだあと、生まれて初めてのウォータースライダー1時間半すべりまくり。水着の尻、破れてなかったのが奇跡。


もう帰りたくない

部屋に戻り、どうせホテルの食事は食べないだろうと家から持っていったおにぎりを全部たいらげ、疲れ果てて寝てしまったタハをアンネに任せ、テラスバーで一人ワインを飲む。至福の時。

夜もしっかり飲み、翌朝もしっかり食べ、あっという間の一泊旅行は終了。楽しかったけれど、ひとつ謎が。


カメがタイヤに変わった謎

カメさん浮き輪を持って行ったのに、いったいいつどこでタイヤ浮き輪にすり替わったのだろうか。



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たまにはおでかけ

鯖の燻製とスワン


車中でビール飲んでもすぐ着くからうれしい距離

2017年夏のレジャー、もうこれと言って無しで終わるのかと思っていたら、突然帰宅したラマザン「オズデレに一泊旅行に行こう。」急いで水着おやつビールをカバンに詰め出発進行。セルチュクから車で40分ほどのオズデレ(OZDERE)は、きれいなビーチ沿いにどでかいホテルが立ち並ぶ穴場リゾート地。ハマムやサウナ、ウォータースライダーなどもあり、滞在中の食事やドリンク(アルコール含む)込みのオールインクルーシブの高級ホテルがほとんどで、もうわくわく。限界に挑戦するべく飲む気満々で行ったのですが、400室以上あるホテルが3軒訪ねて、なんとどこも満室。トルコのお金持ちたち、普段どこに隠れてんの?


にわとりもたくさん遊んでいます

わしの肝臓がしょんぼりしているのがわかったのか「シーフードレストランでラクを飲め。」と提案してくれたので、オズデレで評判のレストランで遅いランチをとることにしました。水辺のオープンレストランDENIZ KIZ、マーメイドという意味。


このちび玉ねぎ最近よく見るな~

前菜。どれもおいしい!中でもこの日の一番は、


これ食べるためにまた行きたいレストラン

チロズ(CIROZ)、鯖の燻製のオイル漬けです。これがものすごく香ばしくて酒のつまみに最高。レモンを絞った紫たまねぎとの相性もバツグン。あまりにも気に入ったのでお持ち帰りに1人前包んでもらい、次の日の家飲みのお供にしました。


トルコのイカリング最高!

トルコ人、イカリング上手にこさえよる。さくさくふわふわ。

この他にも、海老のグリル4匹とミディエ(ムール貝のピラフ詰め)、ビールとラク(ダブル)とコーラ1杯ずつで、お会計190リラ(約6000円弱)。クシャダスよりも少し安い程度。


この5年で20才は老けた人

「これ乗ろう!!」と子供みたいにおっさんがはしゃぐので水上サイクルに乗る。鳥の頭は付いていないけれど、昭和なわしみたいな人間にはスワンと言ったほうがしっくりくる。




雰囲気が伝わるかなと思い動画を貼り付けてみましたが、マジでどうでもいい動画なので、スワンファン以外は特に見る必要はないと思います。

恋人同士ならきゃっきゃ言いながら楽しむのでしょうが、暑いわ腹は太いわ漕ぐのたいぎくなってきたわで「ちょっと、休まずに漕ぎんさいや。」と文句言いながら夫婦のスワンは5分で終了。




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たまにはおでかけ

温泉・ラムロカ・石灰棚


オレのとらっく

そういやわし、車買い替えたんですがね。
購入時ミュージックシステムが壊れていたのを直してもらったんで、せっかくなんで音楽聴きながらぶいぶいどっか行っちゃおうぜってことで、温泉浸かってラムロカでビール飲んでビビンバ食いに行くことにしました。往復約8時間のドライブを快適に過ごすため3日間かけて作った、わしリミックスUSBをぶっさし、ゆみちゃんとタハとパムッカレへGO!


これ、前からあったっけ?

まずは宿探し。パムッカレから10分ほど走ると現れる温泉町カラハユット。ラム子さんから情報を頂いていたECE OTEL(エジェ・オテル)は、部屋きれい、地下に温泉とプールあり、部屋にもバスタブと温泉が引かれており、朝食付きで1室150リラ(約5000円弱)。まずは部屋でビールで乾杯、そのあと塩素臭たっぷりのプールで3人でがんばって泳ぎ、本番ビールへの準備万端。タクシー(ただの個人の車だった)でラムロカへ。


ケント君、いい子!

ラムロカに着くと、酒飲みのわしらの心をがっちり掴む酒の肴がたんまり出てきた!鳥の唐揚げ、山芋おくら、きゅうり味噌添えなど。食って飲んでしゃべくって、最高に楽しい晩酌。買って行ったアジサイに、おととし持参したわし作のお祝い札を刺してくれたラム子さん。まだ持っていてくださったなんて、恐縮。


職人さん腕だるかっただろうな~

前は気が付かなかったけれど、ラムロカにも石灰棚が。


宿に持ち帰った海苔巻

予定どおりビビンバも食べたけれど、一生懸命飲んでいたので写真はこの肉入り海苔巻のみ。どれもこれもとてもおいしくいただきました。


犬に乗りたい気持ちはわかる

乗っかってすみません。


ソファーに立ってすみません

店内でパラパラ踊ってすみません。


ひっそりとしたパムッカレの夜

遅くまで長居してすみません。そろそろ宿へ戻ります。


雪ではないので寒くはありません

翌日。石灰棚へ歩くゆみちゃんとタハ。白いのは雪ではありません。入場料を払って中へ入ろうかどうしようか真剣に悩みましたが、ちびっこがおとなしく歩けるとは思えなかったので断念。


腹ぱんぱん!

というわけでまたもやラムロカへ。チャーハン、焼きそば、春巻きという完璧な中華ランチ。



おいしいお食事をありがとうございました、ラム子さん。忘れて帰ったタハのおもちゃが、またパムッカレへゆけと言っているような気がします。


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たまにはおでかけ

ラマダン中のシリンジェ村


スルメ犬どこ~?

朝8時、ラマダン中(絶食月)のシリンジェ村は、ゆっくりと静かに明けていきます。


スルメ犬~、この先かな?

いつもは観光客で溢れかえるこの村の、本当の顔が見える時。


生まれ変わってもこの花にはなりたくないなぁ

このお花、どんな香りでしょうか。


なぜか床がびしゃびしゃでした

ふらりと入ったロカンタで朝食。


ちいさなことは気にしないのがトルコ流

ゆうべ雨が降ったと、お店の人が言ってました。


揚げパンがうまい!(カロリーって、なに?)

ピシ(揚げパン)にジャムを塗ると最高においしい。ちなみに昨日パムッカレで朝食食べたんですが、ジャムが一つもない代わりに干しブドウと干しいちぢくが出ました。ドライフルーツってどうやってパンに塗るの?


砂糖水たっぷりバクラヴァがうまい!(ダイエットって、なに?)

出来立てバクラヴァ。少し購入。


葉っぱの飾りがキュート

そこらへんの木からどんどん落ちてくる桑の実も、丁寧に拾ってカップに入れれば立派な商品。


後ろ髪が長くてあせもができる子

ラマダン中でいつもよりもっとゆったりとしたシリンジェ村。朝は特におすすめです。




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