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イケメントルコ人の熱い抱擁


ヨーグルトの容器は捨てずに再利用が基本

ぬるぺんしょん改修工事続行中。

毎日、朝早くから夜遅くまでがんばっているラマザンから、とあるリクエストが。

ラマザン「今日の晩メシ、羊の脳みそが食いたい。」

わしも食いたい。

ということで、近所のレストランへ。

セルチュクで唯一、羊の脳みそが食べられるレストラン、その名も「ヌルレストラン」。

我々ぬるぺんしょんとはカンケーありませんケド。


頭ごと入ってたらな~(魚ならアリでしょ?)

注文して5分もたたないうちに、うやうやしくパンに包まれて、やって来ました羊の脳みそ。

前菜もそろったし、さ~ぁていただきましょうか、と思ったその瞬間、


毎日見ても飽きないなイケメンは

通りすがりに我々を見つけた、甥っ子ムスタファ登場。


ホントはうれしいくせに~

ムスタファ「あむじゃん(おじさん)、大好きだよ~。」

ラマザン「やめろよおい!恥ずかしいだろ!!」

こうやって、おじさんを街中で恥ずかしがらせて遊ぶのが好きなムスタファとメルト。ラマザンとは、おじさんといっても年が近いので兄弟のようになかよしなのです。

いっしょに食べようと誘いましたが、デートの予定でも入っているのかさっさと去って行ってしまいました。


豪快な食べ物ですこと

さて、お待ちかね、脳みその登場。

お肉のコクを感じる白子のような感じ。ふるふるっ、としてておいしいです。

と言っても、脳みそだけでなくほほ肉などもたくさん混ざっているので、フツーのお肉感覚でおいしくいただきました。

気になるお値段ですが、10トルコリラ(約500円)。

こりゃ通うな。





※自称・次期セルチュク市長向け価格かもしれませんが、興味のある方はご相談ください。同じ価格で提供してもらうよう次期市長が説得してくれるそうです。



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たまにはおでかけ

タクシーでやって来たセレブ


今日、

我らぬるぺんしょんの前にタクシーが停まりました。

お客様がタクシーで???

バス停からぺんしょんまでは歩いて10分、列車の駅からは3ブロックほどしか離れていないここまで、

いったいどんなセレブがお越しになられたのか。

そして、ラマザンのエスコートで颯爽とタクシーから降りてきたのは、


レッドカーペットがないのが残念です

アンジェリーナ・ジューン子でした。

タクシードライバーであるラマザンの友人が、

エフェス遺跡でジューンを発見し、連れて来てくれたのです。

セルチュクの町を、自分の庭とばかりに遊びまわるジューンを、

ありがたいことに、毎日誰かしらがぺんしょんまで連れてきてくれるのですが、


足が長いので寝るのも難しそうなジューン子

遺跡観光まで楽しみ、タクシーにまで乗るようになったジューン子ちゃんただいま生後8か月。



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今日のジューン

ぬるぬるエリア改修工事 


というわけで、

ぬるぺんしょん憩の間、名付けて”ぬるぬるエリア”改修工事が始まりました。


仕事が一気にはかどる電ノコ

まず、ぶっ壊します。

いったいどこで手に入れてきたのか、丸ノコが大活躍。


木が飛んでる!

案の定、使われていた木材は全て経年劣化でぐずぐずになっていました。

切っては投げ。


何の土だろう・・・

そして、どこやらで発注した砂らしきもの到着。

またしても、道路への大胆なダンプ。

ひたすらシャベルですくい、(ジェームズ・ヘットフィールド似のラマザン、黒いTシャツでこのポーズがギター弾いてるように見えてしょうがない)←遊んでるんじゃないっつの。


ねこ車買おうよ・・・

ひたすら若者が運び、


互助精神の国トルコ

そしてそんな若者たちを見るに見かねて、

エフェス考古物博物館改修工事のため長期で滞在されているトルコ人のお客様たちが手伝ってくれることに!

トルコは互助精神の国、ありがたいことです。


もう晩ごはんにしようよ・・・

もう夜の8時だというのに途中でやめたくないラマザンに付き合わされるお客様、かたじけない。


おじちゃんさすがプロ

そして翌日。

さすがその道のプロに手伝ってもらっただけあって、きれいに仕上がりました。


どんなデコレイションにしようかな

崩れた部分にセメントを打ち、

ペンキも塗り替え、

瓦も全部外して掃除してビニールシートをかまし、雨対策もばっちりに仕上がりました。



さて、肝心要のデコレーションですが・・・・・、

カーペットやソファーを買うつもりです!そのうち!

安くていいもの物色中。

完成図は、おそらく春ごろ公表(予定)。




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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

ぬるぺんしょん改装の歴史


セルチュクの冬はオフシーズン。

夏に比べるとめっきりお客様が減りますが、

それゆえにオンシーズンに向けてやらなければならないことが山ほどあります。



去年の6月、我々がぬるぺんしょんをはじめたとき、


よくこれで営業してたな・・・

ぺんしょんはぼろぼろでした。

壁のペンキは剥がれ、

看板は壊れたまま、

信じられない位置にストーブの煙突をつけたおかげでススだらけになったバルコニー、

見るも無残な状態でした。

少しずつ改修をすすめ、そして10日後、


ipad2013july 088

ぬるぺんしょんの外装が生まれ変わりました。

そして、その次に取り掛かったのは、


イズミルからやって来たベッドたち

ぺんしょん内の全てのベッドを高品質(害虫が潜伏できない素材)で新品のものに入れ替える、ということ。

ラマザンと何日も悩みに悩んだ末の決断です。

この数年間で見ても、全てのベッドを新品にしたのはセルチュクでぬるぺんしょんだけ。

快適におやすみいただけます!と自信を持って言えることを優先しました。

安価なものにするとへたれも早いので、

痛い出費でしたが、長い目で見るならば正しい決断だったと確信しています。


おじさん腕だるだるになっただろうな~

部屋という部屋のペンキを塗り替え、

キモチワルイソファーは全部捨て、


夏に向けてお庭もがんばるそうです

ぬるぺんしょんの一番の顔であるお庭もきれいにし、


次回は是非夏に来てね!Kご夫妻

まったり座っていただける奥のスペースもええがに仕上がり、

こうして、2013年6月、我らぬるぺんしょんがオープンしたのです。




しかし、

おととい、


あ~あ・・・・・・・。

奥のスペース全部ぶっ壊してる!!!

ラマザン「この下の木は全部古い。虫がおるかもしれん。全部やりかえるぞ。」




たいへんなことになってきました・・・。


つづく。




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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

セルチュクの最大のイベント、ラクダ相撲!!


乗り込めー!

今年で第32回を迎えるセルチュクの大イベント、ラクダ相撲を見に行ってきました。

入場にはチケットが必要ですが、

自称・次期セルチュク市長が旦那なので顔パスです。


大人からお子さんまで楽しめるお祭りのようです

なんか、奥の方にごみの山みたいなんが見えますけど・・・?

とりあえず進んでみます。


らくだってこれするほど凶暴な動物だったっけ?

会場までの道沿いには、取組み前の力士さんたちがスタンバイ。

このラクダ、体ちっこい!と思ったら、


まぎらわしいな~もう~ぉ

横向いとるだけでした。


盛大なお祭りらしく、お店もたくさん出ています。


いいアイデアだけど売れるか?

いす屋さん。


これは売れそう

たいこ屋さん。


フルーツはどこでも大人気です

くだもの屋さん。

と、なぜか闘いそうなイデタチの次期・市長。

なんなんその人差し指、ガンマン?


フリンジの細工やなんかで値段もまちまちです

そして、スカーフ屋さん。

トルコのみなさん男女問わずスカーフが大好き。

お祭りやイベントのときにはスカーフを身につけます。

ラマザン「アヤコ、買ったげる!」

いらんわそんなん、どうせお祭り価格じゃろう、と言っても聞く耳持たず。

外国人のわしにとっては何がいいのかさっぱりわからんこれ、例のごとく値切りに値切り15トルコリラ(約750円)で購入。ほれみろ、まけてもらってこの価格。


肉肉しさ満点の出店

スジュク(トルコソーセージ)屋さんもたくさん出ています。

ビーフもありましたが、ラクダ相撲なのでラクダミートのソーセージをチョイス。もちろん買って帰りました。


アリ地獄・・・・・

そして進んでいくと、ごみの山のように見えたのがこれ、こぼれそうなほどの人だかり!!

おじいちゃんのひげもあっぱれです。


らくだの足ってか~わゆいんだ~

ゲートから次々に出てくる力士たち。

見て!ラクダこっち来るよ!ほら!!と、ラマザンを見ると、


なにこのうれしそうな顔

ラマザン「アービぃー(おにいさん)、もうちょっと肉入れてーー。」

お祭りそっちのけで買い食いに走る人。


公の場でも結構飲んでらっしゃるトルコの殿方の舞

翌日が心配になるほど、ひざの屈伸運動を駆使した男の舞。

見て!踊ってるよ!ほら!!と、ラマザンを見ると、


3個一気に食って隣の露店のアービぃーに笑われる

サンドイッチ3個目。

地元民ながら生まれてはじめてくるラクダ相撲にわくわくしていた本当の理由、

お目当ては買い食いだったようです。



とはいえ、

ラクダ相撲自体はといえば、鼻をこっつんこっつんやるだけの、

紙相撲に毛が生えた程度のもんなので(もんのすごい勢いでラクダが戦っていたらそれはそれでちょっとイメージ崩れる)、

ぶらり買い食いを楽しんで、

目を疑うほどの人だかりの山を鑑賞できればそれでよいのではないでしょうか。



ちなみに、買ってもらったスカーフ。


オレンジ色ってのもさわやかでイイ!!

一日つけて歩いている間になんだかとっても気に入ってしまいました。

これぞ祭りマジック。





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セルチュクいいとこ一度はおいで

ダブルデート de チョプシシ争奪戦


お日柄も良くチョプシシ日和

今日は、オルタクラル町にあるチョプシシ(仔羊の串焼き)レストラン”カルヨン”へやって来ました。


銭湯の洗面器を彷彿させる店名

ここは焼きたてラヴァシュ(ナンのようなパン)もご自慢のようです。

今日はダブルデート。

いっしょにやって来たのは、


ハミデの二の腕はトルコいち!

いつもらぶらぶ、ムスタファ&ハミデカップル。

ラマザンのババ&アンネです。

というのも、今日は神父さんのような方にラマザンとわしへの誓いの問答とアッラーへのお祈りを施してもらったので、そのあとのおでかけランチ。

日本でも法事のあとってみんなで食事するので、それと似た感じか。


ここのラヴァシュはうまかった

まずはラヴァシュ。ほかほか焼きたてにバターとチョケレッキ(粉チーズ)をくるくる巻いてぱくっ。小麦の香りがとてもよく、ナンよりももっとキメが細かくシルキーな舌触り。ナンより好きかも!


絶対食いきれんと思ったのに

そして出ました、山盛りチョプシシ。

食べきったあと、全員の串をカウント。

ラマザン=20本

アヤコ=16本

ババ=24本

アンネ=30本


おかあさん、圧勝。



ということは、仔羊串焼き計90本、それプラス大きなサラダ、キョフテ(トルコ風ハンバーグ)、アイラン(飲むヨーグルト)1ポット、

これでお会計〆て80トルコリラ(約4000円)。素晴らしい!!!

お土産にミネラルウォーターと炭酸水を持たせてくれ、なんと車が洗車されていました。(チップ5リラ)

いい店見つけたー。




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たまにはおでかけ

エントリーナンバー13番 ~その後~


にやにやしながら郵便物を後ろ手に隠して、

ラマザン「アヤコ、これがもしすっごくいい物だったらオレに何くれる?」

その質問の意味がよくわかりません。

ええけーはよ見せんさいや、と言うと、

それは、

おそらく年末年始にここで会うよりも前に投函したと思われる、


遠路はるばるようこそ

姉夫婦からの年賀状でした。

紙切れ一枚とはいえ、

70円で飛行機に乗り、たくさんの人の手を借り、このトルコの田舎までやって来た、

そう思うと70円がとても価値のある金額に思えて仕方ありません。


本年もよろぴくおねがいぴます

日本にいても毎年2~3通しか届かなかった年賀状。

ここトルコで1通、なかなかいい成績だと思います。

ラマザンが、わしらの似顔絵といっしょに飾ってくれました。




ちなみに郵便年賀お年玉が当たったらもらうもの、もう決めました。

柿の種・味ごのみ詰め合わせ!




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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

エントリーナンバー14番


先日、日本人の方からご予約のお電話をいただきました。

アヤコ「ご予約ありがとうございます。ところで失礼ですが、こちらのぺんしょんをどなたかからご紹介いただいたのでしょうか。」

お客様「いえ、ブログ読ませてもらってるもので。」



なんと、このおちゃらけたぬるぬるブログをご覧いただいた方からのお電話でのご予約です!!

新年早々こんなうれしいことはありません。

うきうき気分で近所の商店にビール買いに行っている間に、ご到着されていました。


ぬるぺんしょんは酒呑みの味方です

イスタンブールにお住まいの笠嶋さんご夫妻と、もう4年もの間ノマド生活を続けられているらしいかおるさん。

かおるさんは広島県ご出身で、しかもわしと同じくM区、しかも同じく六校(地元ネタ過ぎですみません)。親近感が湧かないわけありません。

ご予約のお電話をいただいた後すぐラマザンに、ブログ見て予約してくれたんだって!と伝えると、

ラマザン「じゃあ、ウェルカムドリンクに自家製ワイン出してあげたら?」

お酒を飲まない人にしては素晴らしいアイデアですが、観光どころじゃなくなったら申し訳ないので、夜に味見していただきました。

お三方とも、とってもフレンドリーでいろんな知識が豊富でユーモアに溢れていて、

真夜中までいっしょに飲ませてもらい、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。(どっちが客だ?)

どうもありがとうございました。

またお会いできるのを楽しみにしています!!




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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

クシャダスのレストランで海を見ながらおいしいランチ


おかげさまで、ぬるぬるぺんしょん満室の日が続いております。

誠にありがとうございます。


天気の良い日はクシャダスに限る

というわけで、たまにはおでかけ。

隣町のクシャダスにやって来ました。

冒険してハンカチ食いしばる思いをしたくないのでいつものレストランに入ろうと思ったのですが、なんとなく客引きにハッスルされるがまま、ずっと気になっていたレストランへ。


貸切状態

テラス席へ通されたのですが、ここがなんとも素晴らしい眺め。

もうこれだけで、食事に満足できなくてもなんとなく許せる感じ。


後頭部は・・・、まだだいじょうぶっ<br />ぽい

メニューを穴が開くほど凝視。

そしてオーダーしたのは、


船の修理工が気になって仕方がないラマザン

ヨーグルトと唐辛子の冷菜、アンチョビのオイル漬け、なんかお好み焼きみたいなの、そしてメインはシーフードプラッター(盛り合わせ)。


たこうまし!

よかったー、どれもおいしいー。

ビールも飲み、ラクも飲み、ラクのおかわりもし、食後にコーヒーも飲み、

お会計〆て100トルコリラ(約5000円)。

ロケーション・味・サービス、たまの外食なら大満足な値段です。

今度からこっち来ようっと。



(お店の名前失念・・・、また行くのでそのときに~。)




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たまにはおでかけ

ラム子さんに会う


というわけで、

元日から、ぺんしょんほったらかして姉夫婦と甥っ子たちといっしょにトルコ観光してきました。


「わあ~、ほんとだ~、雪~~。」石灰棚ですヨ、ねえさん。

パムッカレで石灰棚をひたすら歩いたり、


おじさんと甥っ子のタイタニック

カッパドキアで義兄さんと甥っ子がタイタニックしたり、


笛ひとつ買うのにも大騒ぎ

ぺんしょんで、さみしくてたまらなかったらしいラマザンがイスタンブールまでやって来てグランバザールで値切り倒したり、(小銭置いて”逃げろ!!”って。頭おかしいのか?)

そんな楽しいお正月を過ごしました。


しかし、

今回の旅行で一番楽しみにしていたのは、


ここは日本ですか?

ブログ村トルコ情報第一位を爆走中のトルコから石灰棚を眺めながら生活する日記のラム子さんとお会いすること。

お店の前で写真を撮りながらきゃーきゃー言っていたら、奥から女性が出て来られ「アヤコさんですか?」と。

そのお方こそがラム子さんだったのです。

お忙しい中いろいろとお話しさせていただきながら、おいしく楽しく食事をさせていただきました。昼食のみならず夕食そしてお持ち帰りのおにぎりとお弁当までお世話になることに。


生たまご~生たまご~♪

わしが夕食にいただいたのはピビンバ。

ラム子さん「たまごこんなんですけどだいじょうぶですか?」

パンチの利いたピビンバとゆるゆるたまごをまぜまぜ、サイコーです。

そして散々食い散らかしたあと、

ラム子さん「これ作ったんです、どうぞ。」


ほっこりマックス

なんと、元旦らしくお団子。

お邪魔することをメールで伝えておいたので、我々のために作ってくれたそうです。

これは本当にうれしかった。

トルコのパムッカレで食べるおもちとあずきの味(しかもお椀で)、心がほっこりとあたたかくなりました。


チャームポイントはおなかの太さ

どことなくラム子さんのご主人に似ているケンちゃんと、


チャームポイントはのどのたぷたぷ

どことなく田中邦衛に似ているエフェス君、


お世話になりました

そしてラム子さん、

お会いできてとてもうれしかったです。

恥ずかしながらキッチンでお手伝いまでさせてもらったのですが、はい、おにぎりの海苔の巻き方のダメさ加減は甥っ子にも見事指摘されました。

次回来訪時までに特訓しておこうと思います。(アルバイト希望)

ラム子さん、いろいろとありがとうございました。




そして、なんとうれしいことに、ジューンにお土産までいただきました。

ケント君のお洋服です。

セルチュクに帰り、早速ジューンに着せてみました。


これって、

えーと、これは、


寝袋?

寝袋ですか?


ケンちゃんありがとう~!

もう一匹入れそうです。


寝る

しかしたいそう気に入ったようで、着たまま寝てました。

ラム子さん、ありがとうございました!




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たまにはおでかけ