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ちょいとイスタンブールまで~アジア料理食い倒れの旅3


「もう8時半よー。起きないのー?」
ミステリアスで酒好きなのに体育会系というSさんに起こされコーヒーをごちそうになったのですが、居心地の良いお宅ゆえぐだぐだしてしまい、バザールでショッピングというわしの野望は時間に打ち砕かれました。
さて、日本料理、韓国料理、と堪能してきた最後の会食、中国料理です。飲茶です。しかも食べ放題です。


もちろん全部生花です

ホテルシャングリ・ラへ到着。ロビーでミカさんと落ち合います。


こういうシャンデリア昔広島そごうにあったな

さすが五つ星ホテルだけあってラグジュアリー。


ラマザン連れてきたら絶対この手拭きパチる

便所もラグジュアリー。


素晴らしいリアクションのウノさん

「ウノさんに挨拶して行きましょうよ。」という叶姉妹に着いて行き、よくわからないままウノ氏にご対面。Sさんに呼ばれ小走りでやって来たウノさんいきなり滑ってこけた瞬間。さすが五つ星ホテル、フロアーよく磨いてあります。


次回は是非このカウンターで日本酒をいただきたい

貫禄があるのに柔和な笑顔、まるで外国映画に出て来そうな日本人シェフ・ウノ氏、シャングリ・ラの有名看板シェフらしいです。ウノさんのお寿司をつまみながらぽん酒やりたい素敵なカウンターですが、今日の目的は飲茶、また今度、とウノさんにお別れを告げエレベーターで地下へ。


シャンパレスさん外観

開店の12時と同時に入店、本日の会場、香宮(シャン・パレス)さんです。


銀座のクラブってこんな感じなんだろうな

ここは銀座のクラブですか?


海老餃子とか

さて、どんどんいきます。オーダーはもちろんミカさんが担当。オーダーバイキングなので、


小龍包とか

もちろんどれも出来立てほかほか。しかし何より素晴らしいのはサービス。


春巻きとか

食事の前に「アレルギーはありますか?」て聞かれたの、トルコはおろかよその国でも数回しか経験ないかも。


一級お茶功夫師チャン

しゃべって笑って食い散らかしていると、何やら隣のテーブルでお茶の注文が入ったようです。ちっこい茶碗一杯17リラという驚愕のお値段ですが、Mr.チャンのロング急須高速回転パフォーマンス込み。値段におののき注文しませんでしたが間近で見ることが出来てラッキーでした。ちなみに隣にいた日本人グループのおばちゃんから「・・・なにやってんの?」という声が背中越しに聞こえ、これのためにはるばる中国からトルコにやって来たMr.チャンの人生が儚く感じられたのでした。


これから長旅に出る芋ようかん

もにょもにょとした餡にデーツのペーストが巻かれたお菓子がやってきました。おいしいのですが、この時点で2人ともおなかいっぱい、ミステリアスSさんは甘いもの食べない。どうしようか、そう思っていた瞬間ミカさんおもむろにサービス担当のお兄さんを呼びつけた。「秘密のお願いがあるのだけど。」イスタンブールを下着同然で歩くやまとなでしこの秘密のお願いを聞けないトルコ人男性など存在しません。
というわけで、テイクアウト用の紙ナプキンを無事ゲット。「アヤコさん包んで。セルチュクまで持って帰るよね?」これは、何かの罰ゲームでしょうか。こんなにもにょもにょのお菓子をカバン入れて電車乗り換えて飛行機乗せて列車乗ってセルチュクまで持って帰れと?

はい、セルチュクまで飛んで帰ってきたこのもにょもにょお菓子、翌朝コーヒーのお供においしくいただきました。ぺったんこにつぶれてましたけど。


全メニュー制覇しました

楽しい思い出ありがとう。

大きなおなかを抱えていたら帰りの電車で席を譲られたのもいい思い出です。



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たまにはおでかけ

ちょいとイスタンブールまで~アジア料理食い倒れの旅2


エントリーナンバー36番のあのお二人とのイスタンブールサミット兼会食の場は、


ガヤさん外観

韓国料理ガヤさん。すきやばし次郎イスタンブールにないもんね。ていうか韓国料理が食べたくて仕方なかったんです。「豚キムチ」という言葉で頭がいっぱいだったこの数カ月間。うずうずしながら入店。


チヂミと前菜たち

とにかく何でもばっちこーいだったので、この辺りは下着同然で歩けるほど庭であるミカさんにオーダーを任せます。まずは、ぱりぱりもちもち具だくさんイカ入りチヂミ、前菜の小皿たち(キムチ、ニラ、ズッキーニ、ごまの葉)もどれもパンチが効いてます。


サムギョプサルと韓国焼酎

イスラム国で禁断の豚肉サムギョプサルを、でもそんなのカンケーねー!てやりながらほおばります。しかしここで浴衣姿で韓国焼酎を飲みまくるミステリアスSさんが「でもここで焼きたかった。」とテーブル内臓のグリルを見ながらちょっぴりさみしそうにひと言。浴衣に油散るとか気にしないとこがフリーダム。


よそいき風豚キムチお豆腐添え

ちゃんと豚肉入ってますよね?て確認してから頼んだ豚キムチお豆腐添え。


伸びてて噛み切りやすいビビン麺

「麺はシメ」という東アジアの文化を押さえてくれているのか、オーダー通ってる?て確認するまで余裕で出て来なかったビビン麺。カラアマでおいしかったけど、49リラもするくせにゆで卵半個はないじゃろ。


ご相伴にあずかりました

あずき入りかき氷があったので注文しようかどうしようか迷っていたミカさん。なぜかというと29リラ(約1500円)もするから。やめときやめとき、8割水じゃけー、と言う小市民(わし)の助言を聞き入れてくれてあわやデザートなしかと思われたのですが、後ろのテーブルのご家族に誕生日の方がいらっしゃって、ケーキのおすそわけをいただきました。白いクリームにピンクや緑のドレンチェリーが乗っかったそれを見たミカさん、「わ~!宝石箱みたい。」・・・ミカさん、年がばれるから。

ちなみにサムギョプサルについてきた白菜が生だったんですけど、コチュジャンや塩&ごま油つけて食べたらほんのり甘い白菜と相まってとてもおいしゅうございました。白菜サンチュもイケますね。

気になるお値段ですが、お酒代も含めて一人約5000円。「日本に比べたらすごく安いよねッ!?」というわしに「最近日本のレストランどこも安いよ~。」と笑うお二人。もう浦島太郎になっているのだろうか。
しかし、どれもこれもとてもおいしかったので本当に満足です。


まるでブティックホテル

そしてこの日は、ミステリアスSさんのご邸宅にお世話になることに。こーんな素敵なお部屋に泊まらせてもらいました。

さて翌日、イスタンブール最後の会食はあのレストランへ!




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たまにはおでかけ

ちょいとイスタンブールまで~アジア料理食い倒れの旅


ちょくからばるっく

こないだ、一人でイスタンブール行ってきたんです。ちょいと野暮用で。

出発前に「こづかいくれ」と言ったら「お財布ごと持ってけ」とラマザン。うほうほしながら中身見たんですが、当面の支払いを済ませたばかりらしくほとんどからっぽでした。仕方ないのでへそくり握りしめて上京。奥さん、へそくりって大事ですよ(みのさん風に)。

ハヴァタシュという空港バスでタクシム広場まで10リラ(約500円)。大都会はどこも渋滞です。


堀さん外観

夜に重要なサミット兼会食を控えていたのでお昼抜きでがんばろうと思っていたのですが、腹の虫が泣き続けるので予定変更。どなたかのブログで「ハイアットの日本料理レストランがおいしい」というのを見かけたのを突如思い出し、バスを降りたあとハイアットホテルへ。着きました、日本料理堀さんです。


刀を模した照明

貸切でした。


竹が入るといきなりアジアになる不思議

木のカウンターに竹、おなじみの和のイメージです。


会いたかったよお寿司たち

さて、数あるメニューの中からわしが選んだのは鮨定食49リラ(約2450円)。お寿司、大きな海老付き天ぷら、小鉢は魚肉ボール、お漬物もいい味、どれも日本で食べるのと変わらなくおいしいです。特に白身(鯛)の握りは鮮度よく絶品。トルコの物価から考えると目ん玉飛び出る値段ですが、イスタンブールの高級ホテルでこの雰囲気この味がこの値段で楽しめるのであれば高くはないと思います。
しかしここでひとつ問題が。写真を見てお気づきの方がいらっしゃったらすごいのですが、お醤油用の小皿が出てきませんでした。日本人、誰もお寿司の上からお醤油かけないヨ。しかしここで「すみません、小皿下さい。」なんて言う小娘じゃありません。「ないならないなりに凌ぐ」という貧乏生活の教訓を掲げている身、ということで、上からばしゃばしゃかけときました。


ただの広場です

おいしいランチのあと、野暮用も無事終わったので街ブラ。有名なタクシム広場(の横の広場)。


トルコにもこんなサレオツな場所があったとは

カンヨンショッピングモールへ。
お買いものに夢中になっているところへ、ケータイに集合場所への召喚が来たので後ろ髪をひかれながらも退散。
すきやばし次郎へ向かいます。



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たまにはおでかけ

ちょいとアンカラまで


スタバより高いって・・・

そういや先月、夫婦でアンカラ行ってきたんです。ちょいと野暮用で。

新しく大きくきれいになりつつあるイズミル国際空港からひとっ飛び。いつかイズミル-関空直行便が就航されますように。

搭乗時間までスタバでコーヒー。トルコのスタバで「チャイ一丁。」と頼むと、紅茶でなくスパイスが効いたインド風チャイが出て来てめちゃくちゃびっくりした。そこはひとこと聞いて欲しかったけどまあうれしい誤算。
そしてスタバよりもさらにお高いケイクス&ベイクスというカフェを遠巻きに見ながら。ここ、高いけど飛行機見ながらコーヒー飲めます。高いけど。


テイクオフの瞬間が何よりも好きです

午前6時50分、トルコ国内線格安会社ペガサス航空で飛びます。


横のお花たちにスプリンクラーがシュワーッとなって涼しい

お昼すぎに野暮用が無事終わったので、ランチ。

アンカラでうまいもん食べよう、と言っていた割にはおなかすき過ぎてテキトーなお店選びになるというよくある展開。ラマザンはなんかグラタンみたいなの、わしが頼んだのはビーフステーキのチーズクリームソース、29リラ(約1450円)。セルチュクのような田舎では食べられない洗練されたお味でした。後ろのおねえちゃんの笑い方も新鮮。セルチュクでそんな上品な笑いかたする人見たことない。


のどかな風景ですが、首都です。

もう一件用事を済ませるべく移動中。アンカラはトルコの首都ですが、一歩郊外へ踏み出すと丘にモスクのそびえるのどかな風景が広がります。


アンカラの走り屋

全ての用事を無事終わらせ、再び空港へ戻る際のタクシーの運ちゃんの運転が怖すぎて固まった。降りたあとのラマザンのひとこと、「あいつ狂うとる。」
セルチュクいちのカーキチに言われるんだから救いようがない。

無事セルチュクへ戻ったのは夜10時。ぺんしょんに戻ると、我らの留守中いろんなことがはちゃめちゃ。しかもあんなに頼んでおいたのになんでジューンのお水入れがからっぽなのだ(怒)!!???





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たまにはおでかけ

トルコ人あるある~あなたのご家族どうですか?


姉に「部屋が男子中学生」と言われたことがあります。
しかしそんなわしですら、「きれい好き」で有名なトルコ人の衛生観念にやや疑問を感じる今日このごろ。
トルコではこれが普通なのか、はたまたわしとはまるで正反対にほこり一つも許さない手厳しい母の几帳面さがここに来て顔を出し始めたのかは定かではありませんが、トルコ人のやり方がいちいち気になることが多いのは事実。そして自分なりに出た結論は、


『トルコ人はきれい好きというわけではない』


トルコ人をご家族にお持ちのみなさん、いかがでしょうか。




「チャマスル・スユ命」

チャマスル・スユとは、日本で言うところのハイター、いわゆる漂白剤です。トルコ人、とにかくこのチャマスル・スユが大好き。食器洗いのスポンジ、台拭き、洗濯物、とにかく何にでもぶっかけるのでこのチャマスル・スユの減りが早い早い。しかも、使い方を把握していない人が多いのか、しっかり水で洗い流さない。ここに長期滞在したゆみちゃんの服と手が、何度うっかり漂白されたことか。しかしわし的には一番チャマスル・スユを使って欲しい”まな板”には使っているの見たことないという謎。木のまな板の側面にトマトの種がくっついたまま洗えていないのを見ると、チャマスル・スユに頼るより先にこのトマトの種らをきれいにせいや、と。


「水は乾く」

食器棚に洗った食器をそのまま収める人が多いんですけど、これって日本でも普通なんですか?棚がびしょびしょになって、逆さにしたコップがずっと濡れたままって不衛生だと思うんですが、私が考え過ぎなんですか?だって水って乾くもんね。そう思ったほうが楽だよね。ね。


「タオルも乾く」

半乾きのタオルやシーツをそのまま収める人が多いんですけど、これって日本でも普通なんですか?タオルの内側がずーっと濡れたままって、そこからカビ生えるとかにおうとか考えないんでしょうか?私が考えs・・・・・・。(以下省略)


「灰皿はお皿」

お皿なので、お皿といっしょのスポンジで洗うんです。それが普通ですとも。


「ツバは汚いものではない」

ある日、何かのバイラムでラマザンババ&アンネ宅に家族親戚が集まりました。みんなでご飯を頂いたのですが、ペンションが忙しかったラマザンが一足遅れて登場。もうご飯を食べ終わっていたみんなの残り物(トルコ人結構残します)を一つのお皿に集めていたアンネ。どうするんだろう、と思っていたのですが、後からやって来たラマザンにその残飯の山を出しました。
日本だってお鍋みんなでつつくじゃん、と言われたらそれまでなのですが、なんかちょっと違う気がするのです。ツバついたらどうの、ということよりも、食べ物を粗末に扱っているような気がしてしまうのです。
そもそも、自分が食べきれる量をよそう、という感覚がない。残ったら鍋に戻す、あるいは捨てる。ちなみに、ヨーグルトやサルチャなんかも、ツバついたスプーンで平気でひとくち食べる。そして早々にカビ生やして捨てる。会食の時も、私は必ずサーバーをつけるのですが、だれも使ってくれません。今日の朝はラマザンのおねえさん家族とサンデーブランチをうちでしたのですが、ジャムにそのままチーズのついた自分のフォークを突っ込んでひとくちだけ食べたおねえさんの息子15才。スプーンをジャムにつけていたのになぜそれを使わないのか?ラマザンはそれらの用途を理解してくれていてよく客人に「サーバーで取り分けろ」と言ってくれるのですが、これはもうどうしようもない問題かな、と。だって、両親も同じことやってるんですから。それが普通、で育っただけなんです。
まあ、そもそもツバがどうのゆう国民じゃったらそんなにちゅっこらちゅっこらできんわな。


「掃除がしたい」

トルコ人はきれい好きと言われています。だって、掃除が大好きだから。でもそれは違うということに気が付きました。汚すことに無頓着な人をきれい好きとは言いません。でもみんな汚したいんです、なぜなら、掃除したいから。なぜなら、他にすることないから。




足をつまみにチャミスル一杯



※これはわしの周りのトルコ人たちの観察結果であって、「家族にそんなトルコ人いない!」と言われてもごもっともです。



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ぬるぬるな日々

毎日こんな朝ごはん食べてます


寝坊すると、これで目を覚ませと言わんばかりに朝食を作ってベッドまで持って来てくれるラマザン。

過去の朝食と比べると、アイデアは尽きたように見えますが気持ちばかり洗練されてきたような気がするので、ご紹介したいと思います。

朝から飲みたくなる一皿

ウスパナックボレキ(ほうれん草の惣菜パン)とつまみたち。

トルコの朝食は、ワインにぴったりのまるで晩酌セット。朝から一杯ひっかけたくなります。


トルコ人にとってトマトときゅうりは命です

ポアチャ(ぱりぱりパイ生地の揚げパン)のはちみつがけ、他。

ラマザン、(そんなこと言った覚えもないのに)なぜかわしがものすごいはちみつ好きだと思っているらしく、よくはちみつを買ってくる。こないだなんてちっこい瓶一つ21リラ(!)のはちみつを買ってきて、無駄遣い禁止令を出されたばかり(わしから)。とはいえ、ポアチャ&はちみつはとても良い組み合わせだと思いましたので、是非お試しください。ノーシュガーの紅茶あるいは牛乳とどうぞ。


いちじくはドクトルからのおすそわけ

そしてこれが今朝の朝食、フルーツサラダ(もちろんはちみつがけ)。

いろいろ考えて作ってくれているようですが、ラップトップの上に置いていくのはやめてほしい。

ねとねとが!




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ラマザンの男の手料理

バクラヴァだけじゃない!~トルコのスイーツ決定版~


のどが焼けるほど甘い、ありんこもびっくりなトルコのデザート。

『甘さひかえめ』という言葉が上等スイーツの売り文句である日本から来た我々にとっては、こちらのデザートをひとくち目から快く受け入れることは難しいかと思われます。

しかし、食べ続けるうちにだんだんとトリコになってくるというこれぞトルコマジック。

さて今日は、ダイエットや糖尿病のことはすっぱり忘れて、激甘トルコスイーツをご紹介したいと思います。

トルコのスイーツ代表選手と言えば、


個人的には牛乳との相性がバツグンだと思います

バクラヴァ。

ユフカ(薄いクレープ状パイ生地)に砂糖水をたっぷりしみこませたもの。ピスタチオが味の決め手です。

そして、


歯にくっつきます

ターキッシュ・デライト、ロクム。

ボンタンアメを上品にしたような、なんとも不思議なもにょもにょお菓子。

ナッツが入っているものもあり、食感がゆべしに似ていると常々思っていたのですが、某ウィキペディアのゆべしのページにロクムについての記述がありびっくり。


さて、王道のこの二つは置いといて、私のお気に入りトルコスイーツベスト3です。

まずは第3位。


ずっしりとした重みが怖い

エキメッキ・カダイフ。

砂糖水をじゅうじゅうに沁み込ませたスポンジ状のパンを、カイマックと呼ばれるこってりとしたクリームといっしょにいただきます。

スポンジとクリームが層状になっているものもあるのですが、より味がなじんでいて美味です。

クリーム状の部位がアイスクリームになっている1000mlパックがあるのですが、一気に食べてしまうほどおいしくて非情に危険です。

カロリー表示を見ないようにするのが、より一層おいしく食べるこつです。



第2位。


あつあつをふうふうしながらどうぞ

キュネフェ。

チーズにカダイフ(ベビースターのような細い麺)を乗っけて焼いたもの。緑色のはピスタチオ、くるみのときもあります。

チーズのしょっぱさと砂糖水を含んだベビースターのハーモニーが絶妙。

あつあつチーズを伸ばしてフォークに巻きつけながら食べます。満腹ディナーの後でもこれは別腹、一皿ぺろりです。

写真は、セルチュクが誇る素敵レストランセブンスリーパーズのキュネフェ。おすすめです。



そして第1位。


おいしいものは美しい

トルコプディング。

最近気に入ってよく行くレバー炒めレストランがあるのですが、そこのこのトルコプディングがもうめろめろになるくらいおいしい。

トルコのプリンと言えば、ノアの方舟プリン(アシュレ)やライスプディングが有名ですが、これは全くの別物。

おそらくターヒン(ごまペースト)とペクメズ(ブドウシロップ)だと思うのですが、これを下のプディングと混ぜて食べるとあら不思議、とろりとした黒蜜きなこプリンのような味になるのです。

このプリン、本当の名前は何?とラマザンに聞いてみると、

「フォルムラ。」

フォルムラ・・・?それってフォーミュラのこと?

「たぶんそれ。由来なんてわからん。セルチュクではみんなそう呼んどる。」

まあね、外国人に川通り餅の名前の由来なんか聞かれたって、毛利元就のことから勉強して教えにゃいけんもんね。知らんでも無理はない。

しかし気になったので、フォーミュラ(=Formula)の意味を今一度調べてみたのですが、

方式、処方、レーシング用語、などの意味に加え、なんと、

『(乳児用の)人工乳』という意味もあった!!



というわけで、トルコの他の地域で食べることが出来るかどうかは不明なので、

セルチュクにおいでの際は是非、この人工乳プリンを召し上がって帰ってください。






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ぬるぬるな日々

はえたたき


はい、またお肉の話です。

今流行りの肉食系女子ですから、わたくし。


厚みがあるイボ

この日のシェフは、ぬるぺんしょんスタッフのイボ。

鉄人自ら取り分けます。


人参が主役です

おおごっつぉーのこの日のメニューは、

人参サラダ、茹でじゃがいものサルチャ和え、メルジメクチョルバス(レンズ豆のスープ)、そしてメインディッシュは、牛テールのオーブン焼き。

何かと言えば油で揚げたがるラマザンと違い、素材の味と健康に気を遣った料理を作るトルコ人ぽくないイボ。中でも人参サラダがものすごくおいしい。何で味付けしたのか聞くと、「グレーター(おろし金具)で細かく切ってレモンを絞っただけ」だそう。びっくり!素材がおいしいトルコならではの食べ方ですね。レーズンを入れてもおいしそう。


残った骨はジューンがきれいにしてくれました

牛テールはオーブンで焼いただけのものを塩こしょうで。

お肉屋さんで一本買って(約750円)、ダンッ!ダンッ!ダンッ!と切ってもらいました。

みんなでラッコみたいに両手で持ってがじがじ。

そのあとは、ジューンががじがじ。




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ぬるぬるな日々

十五夜も近いので


ぺんしょんの冷蔵庫の中に、

見覚えのないビニール袋を見つけました。

ぬるぺんしょんは、トルコではめずらしくキッチンをご利用いただける貴重な宿なので、

お客様の食べ物か、と特に気に留めていなかったのですが、

その日の夜冷蔵庫を開けてみると、そのビニール袋からかなりの量の赤い液体がしたたり落ちています。

私の思考回路はすぐそっち方向に行ってしまうので、

事件かもしれないと、急いでラマザンに報告したのですが、

「あぁ、あれ、今晩食べよう。新鮮なやつが手に入ったから。」


今にもキッチンからジャンプしてっちゃいそうです

これでした。

スペインやフランスでも大人気のこのお肉、トルコでも食べるんです。

ちなみにわしの大好物でもあります。

ラマザンも好きらしいので、料理してくれるのを待っていたのですがなかなか重い腰があがらない。

問いただしてみると、「1回食べたことがあるだけ。」と。

それならば、30回は食べたことのあるわしが料理したほうがいいに決まっとる、と思い、


筋がうまい

塩こしょう・にんにく・ハーブで焼けばとりあえずどんな肉でもうまい、というわしのルールに従ってオーブン焼き。

おいしく出来上がりました。

よくジャンプする動物は、足がおいしいですね。



【私信】

由美子、ごめんね。






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アヤコのなんちゃって料理

かゆいのかゆいの飛んでけ~


1日中

・・・ジューン?


こんなカンジです

一日中この調子。

ふやけるんじゃないかっつーくらい噛みまくっています。




おかげさまで、

ぼちぼち歩けるようになってきました。

と思ったら、ちょっと目を離したすきにまた大通りまで遊びに行ってたのを獣医さんに見られてた。

「見たわよ~、ジューンちゃん。まだ治ってないのに町中歩きまわっちゃだめでしょ~。」



骨が折れる子です。




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今日のジューン
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