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お豆腐がやって来た


同じくセルチュク在住の新妻ひとみさんから電話がかかってきました。

なんでも、

クシャダスでレストランを経営しているインドネシア人からお豆腐が買えるらしいのです。

「1キロ16リラなんですけど、アヤコさんも買われます?」

にがり買って帰ってきてお豆腐作る根性のある主婦ではないので、

こんなトルコのど田舎で出来上がったお豆腐が手に入ると思えば安いもんです。

二つ返事でオーケーして二日後、やってきました、


1キロって結構重いね

白いかたまり!


ジェンガじゃないよ

早速冷奴でいただいてみました。

全く期待していなかったのですが、しっかりと大豆の味のするもめん豆腐で、たいへんおいしかったです。


わかめっておいしいですね

次の日は、わかめとたまねぎを入れた麦みそ汁。

マーボー豆腐なんかも作ろうと思っていたのですが、ほとんど冷奴と温奴でぱくぱく食べてしまったのであっという間になくなってしまいました。

何でも食べるラマザンですが、こういうときは異国の食べ物にあまり積極的でないトルコ人が旦那でよかった、と思います。


そして食べ物ネタもうひとつ。

フォルムラにめろめろになっているという記事を読んで、同じくセルチュク在住のえみさんが、


わざわざ届けてくれたんです!ぺんしょんまで!感謝!

なんと手作りフォルムラを持ってきてくれました。

「ピリンチ・ウン(米粉)で作れますよ~、これ。」

食べてみるとこれが全くと言っていいほど同じ味!主婦の鑑えみさん曰く、「もうレストラン行かなくていいですね。」

主婦の鑑でない私は作れるかどうかわからないので、とりあえずもうちょっとレストラン通うと思います・・・。

そして、これまた手作りのキムチ(朝鮮漬けの素、というもので作ったらしいです)ときゅうりの味噌漬け。

どちらもごはんにぴったりで、これまたあっという間になくなりました。

いつか、ぬかどことか欲しいんですけどね~。




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アヤコのなんちゃって料理

ブルーな日々


散髪行ったばっかりで変なラマザン(言わんけど)

流しのいわし屋がバス停にやって来たそうで、1キロ5リラ(=約250円)で買って帰ってきました。

かつては、広島にもリヤカーを引くこいわし屋のおばちゃんがいて、前を通りかかるとほんのりと生臭い磯の香がしたもんです。

そんなことをぽやーんと思い出していたら、


ひまわりのようにきれいに咲きました

もう焼きに入ったようです。A型丸出しの几帳面な並べ方。


イスタンブールで買ったお気に入りのお皿なんですこれ

どっかのレストランの厨房みたいに豪快にひっくり返そうとしたので、油が散る!!!と阻止。味はいっしょですから。

にんじんマリネとブロッコリーのごま和えはわし作。メインディッシュどうしようかなー無しでいいかなー、と思っていたので助かりました。



ところで、うちのキッチンすんごいブルーなんですが、

ラマザンの知り合いの電気屋さんが取り付けてくれました。頼んでもないのに。

一昔前のボーイズバーみたいな雰囲気が、まあ、悪くないですが、

トルコ人、実はこのブルーのライトがとても好きなんだということに気づきました。


こんなとこまで

フードプロセッサーのボタンもブルー、


二人暮らしだとこんなもんでしょ?冷蔵庫なんて

冷蔵庫を開けるとブルー、


まるで水族館

お湯を沸かすとブルー、

どこもかしこもブルーブルーブルー。




我が家の防犯率は、とても低いと思います。



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ラマザンの男の手料理

エントリーナンバー41番


はじける若さがまぶしいです・・・(遠い目)

インターネットの予約サイトを通してご予約くださった、一人旅のヤスヒロさん。

あろうことかまたしても

「へ~、じゃあヤスノリさん・・・、」

と、ぺろっと間違え、

「ヤスヒロですけど。」

と、しれっと訂正されるという。

・・・申し訳ありませんでした。

最新版の走り方をお持ちだったのですが、我らぬるぺんしょんは掲載されていません。どうやってお知りになったのか聞いてみると、

シャンウルファという町で宿に置いてあった情報ノートに我らぬるぺんしょんのことが書いてあったそうなのです。

ここセルチュクから1000キロはあろうかという遠い遠い町で情報を共有してくださった旅人たち。

感謝と感動です。


ヤスヒロさん、イスタンブールでの待ち合わせはうまくいきましたか?

またお会いできます日を楽しみにしています。

ありがとうございました。


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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

夫のルーツ


第一回セルチュク日本人女子会の話題に上ってわかったのですが、

トルコでは「男子厨房に入らず」という一昔前のニッポンのような考えの男性が多いらしく、

ラマザンのように朝食や夕食をせっせと作ってくれる人はめずらしい、とびっくりされました。

これがフツーだと思っていましたが、気持ちばかり感謝を上乗せしとこうと思います。

ちなみに今朝も、こっそりと枕元にフルーツサラダが置いてありました。


いちじくはドクトルからのおすそわけ
(内容はほぼいっしょなので画像使い回し)

そして今日の夜11時すぎ、テレビを見ながらうとうとしていたら、

「起きてー。起きてー。」

何か大事な話でもあるのかと思ったら、

「はい、食べてー。」

そういうラマザンの手にはフルーツサラダが。

朝も食べたけどこれ、という言葉は飲み込んで、

ありがとう、そう言ってもくもくと食べていると、あることが頭に浮かびました。

そういやこれ、マチェドニアってーんだよね、イタリアでは。




・・・・・・・・・・・・・!

そこで思い出したんです。

うちの旦那が、

実はマケドニア人だと言うことを。




(たぶんカンケーない)



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ラマザンの男の手料理

エントリーナンバー40番


インターネットの予約サイトを通してご予約くださったYさんとそのお友達。

最終地イスタンブールの前に、セルチュクにお越しくださいました。

チェックアウトの際、Yさんのスーツケースのコロが外れているとのことで、みんなであーだこーだ。

ぺんしょんにあった瞬間接着剤は、さらさらすぎて硬い素材には適さず。

英国人のゲストが「これ使いなよ、強力だよ。」と差し出してくれたボンドは、もうすでになくなりかけで乾燥しかけてますが?という状態で役に立たず。

そうこうしていると「なんだなんだ見せてみろ」と、ほっとけない将軍のトルコ人が顔を突っ込んできて、


親切か自己満足か

あっという間に直してくれました。

Yさん、あれからご帰国までスーツケースは無事でしたでしょうか。

もう成人してらっしゃるお子さんがいるとは思えないほど若々しいYさんとお話しさせていただいて、なんだか不思議なエネルギーを頂戴しました。

またいつかお会いできます日を楽しみにしています。



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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

手作りの結婚祝い


どこ見てんの?

おとといの朝、アメリカから小包が届きました。

先日、アメリカ人のパートナーと婚約したばかりの親友親友M子からだと、すぐにわかりました。(宛先の”TURKEY”の文字のロックっぽさから。)

ニューヨークで暮らす彼女は今、アートの大学に通っています。

「箱が届くよ!」と、爆弾テロリストのようなメールをもらってほぼ一週間。

本当に箱が届きました。

いつもどおり、わくわくしすぎたラマザンに乱暴に開けられ、中から出てきたのはそれは素敵な爆弾でした。


日本酒買いに行かなきゃ

彼女手作りのとっくり&おちょこセット。

クリエイティビティー溢れる彼女らしい、なんとも素敵な結婚祝い。

ありがとう、そして、M子ちゃんもおめでとう。

音楽を通して出会えたことをとてもうれしく、そして友達でいられることを誇りに思います。

これからもよろしく。




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ぬるぬるな日々

第一回セルチュク日本人女子会


人口3万6千人の町セルチュクには、今4人の日本人妻が在住しています。

その中でも2番目の古株、えみさんの「そうめん食べましょうよ~。」という声かけにより、日本人女子会ランチ決定。

さて何を持って行こうかと迷いましたが、自分の食べたいものを作るのが一番。

ということで、


日本から遠路はるばるようこそ


きなこ餅。黒蜜も沖縄黒糖から手作り。

一人だとなかなかこういうものを開封する気がおきないので、時来たりという感じです。

車で送って行ってくれるため家に戻ってきたラマザンに試食してもらいました。

どう?と聞いたら、感想言う前にめっちゃむせてました。


結構すぐ上がってくるんだねだんごって

お昼の12時に訪問予定なのに11時40分の時点でまだきなこをぱたぱたやっているわしの横で「急げ!急げ!」とじたばたしている旦那。いつもこんな感じなんですが、トルコ人てみんなこんなに時間に対してきっちりさんなんでしょうか。

さて、無事出来上がったきなこ餅を手に、もうひとりの新妻ひとみさんとお嬢さんのイミちゃん(10カ月)を拾って、えみさんちに到着。

早速お宅拝見。


まるでモデルルーム

こーんな素敵なおうちにお住まいのえみさん。

白い家具で統一された素敵なお住まい。階段の手すりに龍をくっつけたヤンキーはうすの我が家(もちろんラマザンのチョイス)とは違い、品があります。

そうこうしていると、セルチュク一番の大ベテランなつこさん登場。5年前にえみさんが嫁いで来られるまで、10年間セルチュクに住む唯一の日本人妻だったそうです。

さて、全員そろったところでランチスタート。


蕪っておろしたら大根みたいになるんだね

えみさんお手製のおおごちそうが並びます。

そうめん、鶏手羽甘辛揚げ、茄子のおひたし蕪のおろし添え、自家製ピザ、お茶はルイボスティー。たくさんこしらえてくださっていました。どれもこれもおいしくて感動。えみさん、あらためてありがとうございます。

笑いあり、涙あり、いろんなお話で盛り上がる中、なつこさんが「アレ、作りましたよ!やっぱりお花がついてるほうがいいよね~。」と言ってくださってびっくり。なんてこたーないレシピですが、そう言っていただけるとやはりうれしかったです。


このガラスのタッパー紅茶買ったらついてきたんです

さておまちかねデザートタイム。えみさん作ふわふわロールケーキ、なつこさん作チーズカップケーキ、そしていきなり和のきなこ餅黒蜜がけ。自分が作ったものも含め、どれもこれもおいしくて、とても楽しい時間を過ごさせていただきました。



第2回がすでに楽しみです。


※「えっ!?私もセルチュクに住んでいるのに!」(あるいは近郊)という方がもしいらっしゃったらご一報ください。第2回は是非ごいっしょに。



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アヤコのなんちゃって料理

トルコの儀式


トルコには、男性にとって避けて通れない二つの試練があります。

一つは割礼、そしてもう一つは兵役です。

(他にもあるかもしれませんが知りませんので割礼、間違えた、割愛。)

ちょっと重い空気を感じるこの二つ、

本人にとっては正直うれしくないことだと思うのですが、そんな本人の気持ちそっちのけで家族親戚を巻き込んでちょっとしたお祭り騒ぎが繰り広げられます。

そんなお祭り騒ぎに行ってきました。


道路を封鎖しての食事風景

結婚式同様、割礼パーティーにもいろいろなカタチがあるらしく、今回は道路を封鎖しての食事、そして祝いのダンス、というパターンです。


想像以上にどれもおいしかったです

まずは食事が振る舞われます。とてもおいしかったですが、機能重視であるメタルの器から「配給」というイメージを否めません。ケシケックがおいしい、とアンネとラマザンのおねえさんが配給なのをいいことに何皿ももらっていました。どうするんだろうと思って見ていたら、おねえさん近くのスーパーでタッパー何個か買って来てそこへ詰めてました。そのタッパー代出せばセルチュクのレストランでおいしいケシケック食べれると思うんですけど。


楽隊がやってきた

食ってしゃべって親戚たちがひととおりちゅっこらちゅっこらしたら、おもちゃの兵隊のような楽隊の登場です。


白い衣装がかわゆい王子さま

女性陣が輪になって手ー繋いだり叩いたりする踊りが終わったら、いよいよ主役の踊り。白馬に乗った王子様、ではなく、白い衣装をまとったもうすぐ大事なとこ切られちゃう王子様が優雅に踊ります。しかしこの踊りがモンゴル相撲の鷹の舞に見えてしょうがないんですけど。


モンゴルでモンゴル相撲が見たい!

コレ。




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たまにはおでかけ

新ヤン車で日帰りドライブ旅行


9月に入り、ぺんしょんもなんとなく落ち着いてきたある日の朝。

ラマザン「今日はオフにしてどっか出かけよう。」

というわけで、行く先も決めず出発シンコー。

右に行こうか左に行こうか、テキトーな決め方で辿り着いたのはOZDERE(オズデレ)という海沿いの町。


菓子パンモーニング

まずは、こじゃれたカフェでモーニング。

ラマザン「そういやこの町におじさんがいる。訪ねてみよう。」


アンネとくりそつな弟さん

アンネの弟であるおじさんはパーティーやイベントを手掛けるお花屋さん。我々の新居のお祝いにと素敵なお花のアレンジメントをプレゼントしてくれました。

ふたたび出発。海岸線を走っているときれいなビーチ発見。


日本酒が飲みたいです

ラマザン「ここに小さなおうち建てるから、おとうさんとおかあさんを日本から呼んで住んでもらおう。毎日魚釣ってのんびり暮らしてもらうんだ~。」

うちの親をヒマ死にさせる気か。


のどかなエーゲ海

とは言え腐ってもエーゲ海。透明度は素晴らしく、


10リラサンダル

ほらこの通り。え?蚊に刺された痕が汚い?水だけ見てください。



セルチュク方面に戻ってきましたが、ぺんしょんには戻りません。

今度はアイドゥン方面へ。

休日にラマザンが行きたいところと言えば車屋さん。今日はプジョーを冷やかしてきました。


トルコではペジョーと呼ばれています

手前の赤いのが220万円、奥の白いのが370万円。

車を見に行きたいと言う割にはいつも帰りにどよーんと暗くなるラマザン。

現実は厳しいって、今ごろ気づいたのか?



さて、ふたたび車を走らせている途中、いちじく屋さん発見。


値切りに1リラも応じないこぶい売り子の少女

1ケース大人買い、これで20リラ(約1000円)です。ひとつずつがずっしりと、はちみつのように甘くねっとりおいしいいちじく。毎朝ほおばっています。

さて、アイドゥンに到着しましたが、特に用事もないのでくるりとUターン。


同じようなレストランが並んでいてお客争奪戦がアツイ

帰り道いつものオルタクラル町のお気に入りチョプシシ屋カルヨンで、ちょっと遅めのランチ。


塩味飲むヨーグルトもポットで出てくる気前の良さ

ここのラヴァシュ(ナンのような薄いパン)は本当においしい。そしてサラダ。ここのサラダのドレッシングがさっぱりとしたポン酢のような味で、お肉ととってもよく合うんです。


端っこの脂身がなぜか吹き流しを連想させる

おなかいっぱい食べて飲んでミネラルウォーター&炭酸水2本ずつのお土産までついてお一人様20リラ(約1000円)ぽっきり。素晴らしいお店です。




そんな楽しいドライブを過ごした休日だったのですが、

あのグリーンのBMWで行ったわけではありません。

つい先日、「そのイカした車を売ってくれ。」と突如現れたエアコン屋さんに売ったのです。

現金が手に入るとはいえ買ったばかりのBMWをよく売る気になったね、と言うと、

ラマザン「言わんかったけどあれ、調子が悪くてもう長くないってわかっとったから。実はさっき、あのエアコン屋から電話があっていろんなとこから油漏れして道端でエンジン動かんくなった、って。」

買ってくれたエアコン屋さんには申し訳ないですが、危機一髪でまたもや難を逃れました。


壊れても安心な車(てなんやねん)

というわけで、物々交換+現金で手に入れた我らがトルコの英雄ヤン車トファシュ君、おんぼろですがよく走ってくれてます。




くさセクシージョニー
<友情出演>お向かいのマダム・ジョニー。





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たまにはおでかけ

イスラム教と猫


「アヤコちょっとこれ見て!またジューンがやらかした!!」

ラマザンがぺんしょんの外で叫んでいます。

出てみると、野良の子猫がひっくり帰って痙攣していました。

お母さんになって若干おとなしくなったと思っていたのですが、過激派ジューン健在だったのか。

しかしジューンが噛んだにしてはどうもおかしい。ときどき体ごとポップコーンのように跳ねるほど痙攣しながら白目剥いているのです。

しかも道路の反対側を見るとさらに2匹の子猫が同じような状態でじたばたしているではありませんか。

ほれみろ!ジューンが犯人なわけないじゃんか!と、わしが吠えている間にラマザンとイボが箱を用意し3匹を獣医さんのところへ連れていきました。

イスラム教において猫はとても大事にされている動物、二人の行動は特別なことではありません。

10分後、ラマザンが電話で「50リラかかるけど、払っていい?」と聞いてきました。

ジューンもお世話になっている獣医さんの話では、どうやら農薬を混ぜた食べ物を撒かれたのではないか、とのこと。

ぺんしょんのキッチンをいつも荒らされているとはいえ、命がかかっているとなるとNOとは言えません。

いいよ、と言い、獣医さんに治療をお願いしました。

四日後。

獣医さんから電話がかかってきました。

3匹のうち一匹は助かって元気になったので引き取りに来て欲しい、と。

ラマザンはとても喜んでいました。

二人でバイクで動物病院へ向かいました。

「先に入って見てていいですよ。」と忙しくしていた先生に言われ、奥に入るとたくさんのケージの中の、ひとつのケージにラマザンが近寄っていきました。

その子猫はラマザンのことが分かるらしく、差し伸べたラマザンの手をぺろぺろ舐めていました。

「ほら、この子オレのこと覚えてる!助けてよかった。」

そうだね、よかったね、そう言い合っていると獣医さんが現れました。

ほーら外に出ようか、助けてもらってよかったね、そう言いながら先生、さっきのぺろぺろしていたのとは違うケージを開けて全く違う子猫を取り出してラマザンに託しました。




まあ、助かってよかったです。


足長ジューコちゃんお昼寝タイム




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ぬるぬるな日々
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