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おむすびどころじゃないころがりかた





クッピーラムネの半分は、ころがりやすさで出来ている。



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ぬるぬるな日々

ディープインパクト


昨日車に乗ると、助手席の足元に大きめの石がありました。「なにこれ?」

ラマザン「あぁ、それ、家に持って帰っといて。」


ようこそ地球へ

この石を?なんで?

ラマザン「それ、メテオルタシュだから。」

なにそれ?しつこく聞くと、

「違う星からやって来た。」

へー、そうなんだー、他の星からねー・・・・・・・、って、ちょっと待って、これ、隕石!!!????

よく聞いてみると、ラマザンの知り合いに隕石採集家がいて、夜な夜な山へ出向いているらしく、彼のコレクションを一つくれたとのこと。

将来の夢は宇宙飛行士のわし、いい年して石一個にときめきを隠せません。

というわけで、「隕石 特徴」などのキーワードを駆使して、これが本物の隕石かどうかを調べてみました。

秒速12キロメートル以上ものスピードでこの星への大気を突き抜ける際、溶融被殻というなめらかな黒いカバーが形成されるとのこと。これはどの隕石にも共通に見られる特徴らしい。黒いとこ・・・、ある!!!

鉄分を多く含む隕石に関しては(隕石にももちろん種類がある)錆びて茶色くなっているものもある。茶色いとこ・・・、ある!!!

わくわくしながら調べまくりましたが、よく考えたら隕石が落ちるところを待ち構えてこれを拾ってきたわけなどありえない。となると、彼もこういう資料を元に山から拾ってきただけか。

どこやらの研究室に持ち込み放射線物質検査をすれば、これが本物の隕石かどうか一発でわかるらしいのですが、

トルコで2度UFOも目撃していることだし、

宇宙へのロマンはあえて壊さずにしておこう。




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ぬるぬるな日々

さよならジョニー


ぺんしょんの買い出しのため、ラマザンとバイクで近所のスーパーへ行きました。

その途中、マダムジョニーにドッグフードをあげている男性を見かけ、ラマザンがバイクを止めました。その人は市の制服を着ており、道路の反対側には役所のトラックが。

おもむろにひもを取り出した男性に何かを察知し逃げようとするジョニー。ラマザンに言いました。

「なんで!?ジョニー、野良犬じゃない!!」

ジョニーはもう野良犬なんだよ、飼い主、ジョニー置いて引っ越したの知ってるだろう。体もあんなに毛がはげて。虫もいるし、病気なんだよ。



ボクサー犬のミックスのようなジョニー、若い頃はさぞや立派な容姿だったろうに。今はもううまく歩けなくなっており、役所の男性に捕まりトラックに乗せられてしまいました。

我々といっしょにいたジューンとぱむっくを見た役所の人が「その犬たちは・・・・?」

「うちの犬!!!」

ラマザンと慌てて叫びました。





後に、ぺんしょんのお向かいのドクトルが役所に通報しジョニーを捕獲するように依頼したと知りました。

近所のみんなが、気付いたらお水やエサをあげるというかたちで今まで元気だったジョニー。

日本の保健所と違い、トルコでは捕獲された野良犬に殺処分はなく広い施設へあずけられエサも与えられます。車やバイクが飛ばすセルチュクの町中よりも、安全な場所でのんびり暮らせる。さみしいけれど、これでよかったのだと思う。


なかよくケンカする親子

ご近所さんがいなくなって、ふたりきりで遊ぶ。



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ぬるぬるな日々

本当にあった怖い話


先週末の深夜、仕事を終えたラマザンが帰宅しました。

この暑さで毎日汗だくになるため、すぐにバスルームへ行きシャワーを浴びはじめました。

あ、そうそう、聞きたいことがあったんだっけ、と、目を覚ましたタハを抱っこして、驚かすつもりはなかったのですがドアから頭だけ出してシャワールームをのぞいていると、ハッ!と気づいたラマザン、

「ひ!!ひゃぁぁ~っ!!!デビル・・・・・・・!!!」

シャンプーで泡ぶくになったまま片足を上げ、そう言いました。

これは、

十分に離婚問題に発展してもいい発言だと思います。





ちびっこにうつされた、鼻水・せき・頭痛の風邪で3日間引きこもっていましたが、

ようやく下を向けるようになったのでタハを連れてぺんしょんに行きました。

連泊のお客様が外出から戻って来られ、ラマザンが我々を紹介しました。

「ヘイ、ガイズ!彼女、オレのワイフ。彼は、、、デビル。」



言い訳もう遅い。



足はしっとりなので床に吸いつきます

部屋と部屋を縦横無尽に移動しクローゼットを開け好き勝手するちびっこデビル9カ月。

握力はもうわしより強い。



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ぬるぬるな日々

ぬるぬるな日々

つかまりだちで


ちゃぶ台高さのテーブルの上まであがり


あたまからおちて大泣き


の繰り返しの日々


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ぬるぬるな日々

そういや我が家も網戸あるのに・・・


2メートル級になり、ようやくぼちぼちと花を咲かせてくれ始めたひまわりたちなんですが、


こっち向いてよ・・・

全部うしろ向きって。


咲いてくれただけでもよしとしようか

まるでぺんしょんから出たがっているように外を見つめるひまわり。たくさん咲いたらちょっと怖い。




この写真で何かに気づかれた方いらっしゃいますでしょうか。


やっぱ網戸だね!

一階と二階の入り口に網戸つけました。

トルコの蚊、すごくかゆいです。

しかし、ひとつ不思議なことが。

毎年ものすごく蚊に食われているのに、トルコで蚊そのものを今まで一度も見たことがないんです。

もしもこっちの蚊のサイズ、1ミクロンとかだったら、

網戸・・・・・。




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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

夏が来た


ぬるはばー。

すっかり真夏になった灼熱ラマダン(絶食)中のセルチュクです。まわりのみんな誰も絶食してませんけどね、この町。


(実際にはラマザンのアンネとババは毎年していますが、今年は体調を崩しドクターストップがかかりました。しかしアンネはそれでもまだ続けています。地球温暖化、そして世界中でこの夏の熱波で亡くなる方が増え続けている中、2000年も前から続くラマダンを昔と同じように遂行するのはとても危険な行為だと思うのですが、わしの考え方が間違っているのでしょうか。日中は唾液すらも吐き出す絶食絶飲、それに加え、太陽が出ていない7時間ほどの間に暴飲食。歴史や文化、慣習を重んじる気持ちはありますが、環境が変わればルールも変えるべきではないかと思うのです。それとも、この時代の我々は、全てを見通していた古代の先人に試されているのでしょうか。そんなことを日中の暑さの中でぼーっと考えてみたり。)


あったようななかったような春を通り越し、マーケットに並ぶ野菜や果物たちも夏のレギュラーメンバーに入れ替わりました。


ハート型がかわいい

5月に入るあたりに出回り始め、今ではキロ2リラ(約100円)ほどで買えるさくらんぼ。日本では100円では10粒程度しか買えないのではと思うとせっせと買ってせっせと食べてしまう。キロ5~6リラほど出して、大きくて甘くて身がぱつんっ!としているものを買うのがささやかな贅沢。


まだ甘くない

2週間前のマーケットにて、おひさしぶり今季初お目見えのいちじく。出始めはやはり高くキロ6リラ(約300円)、なので半キロだけ購入。まだ全然甘くないけど、この時期のこの味も乙なもの。


葉っぱがついているとかわゆさ5割増し

甘くてジューシーな黄桃なんてキロ2リラです。フルーツ好きはトルコへきんさい。


取れた銀のところによく詰まります

「トルコのとうもろこしは皮が硬くて甘くなくておいしくない」という日本人の方の意見をよく耳にしますが、わし好きですトルコのもろこし。ようく選べば皮の薄いものもあるし、ちょっともちもちしてて日本の水っぽいもろこしが逆に軟弱に思える。「8本で5リラ」と言われ、「4本でいい」と言うと、「じゃあ5本持っていきな、3リラにしとくから」と、あぐらをかいたおねえちゃんに言われるがまま3リラを支払ったあと、待てよ、もしやわし損した??と帰り道もんもんと考えたのですが、家に買って電卓叩いてほっとしました。ばかにされるからインド人には黙っとこうっと。


ラッキー7

「アヤコ、新鮮だからたんと食え!」お向かいのパティシエ・ドクトルからスーパーのビニール袋いっぱいいただきました。そんなに平べったくないモロッコ豆ってやつでしょうか。こちらでは、お決まりのオリーブオイルとサルチャの煮込みでしか食べないようですが、そんな、トルコ人のひとつ覚えみたいなことはしません。


ビールがすすむ君

しょうゆ砂糖バターで甘辛く炒めてフライドガーリックをトッピング。絶対こっちんがビールに合う。




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アヤコのなんちゃって料理

エントリーナンバー52番~お疲れ様でした


ぬるぺんしょん宛てに、一通のメールが届きました。

「帰国しました」というご報告をいただいたのは、エントリーナンバー52番のミキさん

そのメールには、

『アヤコさんはもちろん、ラマザンさんやお兄さん、甥っ子くん、タハ君のおかげで短いけどとても楽しい時間を過ごさせていただきました。』

と始まり、とてもうれしいお言葉をたくさんいただきました。

チェックアウトの際は、ジューンとぱむっくに見送りを任せたのですが、無事セルチュクの列車駅までお供したようです。

こういったメールをいただく度に、お客様のあたたかさに、本当に感謝します。

その反面、安さと人情でがんばっているぺんしょんですが、至らない点(主に設備)を思い返し申し訳なく思うのです。

ミキさん、次にお会いできる日を心から楽しみにしています。

そのときのタハ君の言葉は、「覚えてるよ」ではなく、「また会えたね」に仕込みを訂正しときますね。

ありがとうございました。


後ろから光が差していい写真になりました




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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

アフメット兄弟に光あれ


ぺんしょんから丘の上の我が家へ帰るため、ほぼ毎日甥っ子メルトが我らの車で送ってくれます。

今日もいつものようにいつもの道を通り、我が家へはもうあと50メートルほど、といったところで、道端に溢れていた子供の一人が手に持っていたおもちゃのスコップ(大)を思いっきり投げつけ、『ガンッ!!!』と、我らの車に命中しました。

ここで黙っているメルトではありません。(最近だんだんラマザン化してきたような)

車を急バックさせ、その子の家の前に止め、そこにいた母親(女性たちも暇なのでたいてい道端に座っている)にものすごい剣幕でまくし立てるメルト。「見てただろう!!?お宅の子供が物投げた、車にキズがついたかもしれない!!」

張本人の女の子は家の中へ逃げ入り、その子の母親らしき人は堂々と、そして怒って言いました。「うちの子が何したって言うの!?キズなんかついてないよ、大げさな!そんなことでいちいち文句言うな!!!」

・・・・・、相手にするのもばかばかしいね、とメルトと目を合わせ、急いで車を走らせました。

この国では、何があってもどこにも言って行くとこなどないのです。警察なんてあってないようなもの。子供が6人も7人もいて学校も行っていないようなおうちに、車の修理費を払え、なんていう道理が通るはずもなく、弁護士まで立てようもんなら我々が悪者扱いされるのがオチ。泣き寝入りとはこのことです。

小さなことを気にしないのは、常に大らかなことではなく、時として無神経で非常識であるということを教えるのは、教育であり親であるはず。その親がこれです。偏見を承知で言わせてもらうと、この国では女性に特にこういう人が多い。

先の記事にあるように、たくましさとやさしさのトルコを見たと思ったら、今日はこんなことがあり。また今日もいろいろと考えさせられるのです。




男兄弟っていいね

ジューンとぱむっくといっしょだったため徒歩で行った水曜マーケットの帰り道。わしを見つけるや否や、「アヤコイェンゲ~~~ッッ!!!」と走ってやって来て、わしの手から買い物袋を奪い取り、二人でがんばってぺんしょんまで運んでくれたアフメット少年と弟のラマザン。

ぺんしょんに着いたあと、夫ラマザン用に買ったバナナをあげようと思っていたのに、

もういませんでした。




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ぬるぬるな日々

思い出は進化する


旅の友

2011年初夏、腕時計を買いました。

世界一周の旅をするにあたって、何軒も見て回りようやく100%気に入るものが見つかり即決したのは、フィンランドのメーカーのSUUNTO。購入した日は説明書とにらめっこして一晩過ごしました。


ネパールの山道にて
(ネパールのトレッキング道にて)

一年半の間、あるときはカレンダー、あるときは標高計、あるときは気温計、あるときは目覚まし、シャワーをするときも寝るときもいつも腕につけ、いっしょに世界を見てきた旅の相棒。日本に帰国する直前、役目を終えたかのようにベルトが切れました。

帰国後、ベルト修理の際に盤面のキズも直してもらおうとしたのですが、もう製造されていない型なのでパーツだけの修理は不可能、とのことで、本社に残っていた本体を送ってもらい、結局本体も新品に交換してもらいました。もちろん有償です。後で知りましたが、SUUNTOは何かと故障が多い上、正規で購入したものであっても修理規定がとても厳しいです。

先日、自分で電池交換ができるこの時計、切れた電池を替えた途端、タハ君が噛んで引っ張ってまたベルトが切れました。だいぶ疲れていたのでしょう。ベルト通しもひとつなくなっているし、本体も擦れている。どうしたもんかな、と思っていたら、ラマザンが「ちょっと借りるね。」

翌日、家に帰って来たラマザンが不安そうな顔をして言いました。「気に入ってくれるといいのだけど。」


つけて見ると意外とかわいい



変わり果てた姿で帰ってきました。

あなたの大事な時計だったなら、どう思いますか?





わしは、この時計を見た瞬間、びっくりしたのはもちろんですが、でも、とてもとてもうれしかったのです。

ベルト通しが切れてなくなったのはもうだいぶ前のことなので、春に日本に帰ったときに何軒も時計屋を回りましたが「正規のお店じゃないとこの時計は無理」と門前払い。日本ではわっかひとつでも無理だったものが、ラマザンの友人の革職人が、古いベルトを芯にして新しいレザーでコーティングしてくれたらしく、また生まれ変わって手元に帰ってきたのです。次回帰国した際に購入したお店に行ったとしても、修復不可能あるいはもうひとついい時計が買えるほど高額な修理費を請求されたでしょう。

たとえ荒療治でもなんとかしてみせる。この国の、強さとか、たくましさとか、なぜかやさしさまで感じ、この国流に生まれ変わったこの時計を見て、胸が熱くなりました。レザーの色がピンクだろうが、そんなことどうだっていいのです。

「気に入ってくれてよかった。」

何度も何度もそう言っていたラマザン。ありがとう。




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ぬるぬるな日々
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