Entry Navigation

見守る母ジューン子


ぺんしょん改装に合わせて

「ぱむ、この子でっかいけどあかんぼなんだから、体当たりしちゃだめよ。」


ジューンとぱむっくにも

「こらー、なめすぎー。」


新築のおうちを一つずつ

「落ちる落ちる。あんた、頭重いんだから。」


買ってあげたいけど

「なんでもさわりたい年頃なのね。わかるわ。」


マネーがない

「これでも12児の母だから、わたし。」




スポンサーサイト
category
今日のジューン

動物の毛皮回収車が回ってきます


イスラム教において一年で一番大きな行事であるクルバン・バイラム(犠牲祭)が、今年もやって来ました。

町は、にぎやかだったり、静かだったり、動物の鳴き声だったり、

なぜか昔の日本のお正月を思い出します。

さて、今年のクルバン(犠牲動物)ですが、なんと3頭。1頭はババ購入、1頭は我ら夫婦が購入、そして3頭目がドナドナされてきてびっくり。なんと牛ぐらいの大きな羊!!大きな巻き角は金色にペイントしてあり足にはかわゆいリボンが。聞くと、先日ラマザンの姪っ子セリンちゃんの結婚が決まったのですが、そのフィアンセから送られたクルバンなのだとか。巨大なゴールドクルバンに、こりゃすげー、こりゃ高い、とみんな大騒ぎ。わしがいつも写真を撮っているのを知っている家族みんな、「アヤコ、写真!写真!!」しかし今日に限ってアイパッド持って行くの忘れたというポカ。

さすがのババも御年70才、みんな手伝うとはいえ3頭(しかも一頭は巨大)はきついということで、知り合いの男性を助っ人に呼び、2頭目以降はババはお祈りだけ担当、あとは彼に任せて無事終了。
日々涼しくなる中、このクルバン・バイラムが終わると、今年もー終わりでーすねー、と雪国を歌いたくなりますね。


切り分けられたお肉はみんなでいただいたあと、ぺんしょんスタッフやアフメット少年のおうちなどに配り、来月の来客用にラマザンが一番おいしいとこを奪取。


急速冷凍してあります

首まるごと。

オーブンで丸焼きにしますよー。楽しみにしててねー。



category
ぬるぬるな日々

2リラで一石二鳥


スパイスは新聞紙です

ローリエ、ごっそりひと束が2リラ(約80円)でした。

きれいな形のものを厳選して瓶にたっぷり詰めても、まだまだ。全部を使い切るには20年はかかりそうなので、料理以外の使い道を調べてみました。すると、防虫剤としての効き目があるとのこと。お茶パックに詰めて詰めて、クローゼットのすみずみに置いておきました。


酒のつまみが出来たー

ローリエで作りたかったもの、オクラとカリフラワーのピクルス。

使ったの、2枚。




category
アヤコのなんちゃって料理

屋上改修及び増築工事経過報告


後から後から出費がかさみ、誰かさんの見積もりが甘いのと(低く見積もるクセを治せ!と常々口ずっぱく言っているのに)、この国特有のおっかけ工事的なやり方に加え、ぺんしょん閑古鳥がとどめを刺し、もうギリシャどころじゃないです、我々のファイナンシャル・プロブレム。

ちょっと本気でジャパユキさんしようかと考えている今日この頃。(勤め先は近所のスタンド)

タハ君のミルク買えなくなるギリギリまでいってみようということで、なかなかにひもじい生活を送っておりますが、日一日と進んでいく工事を見ると、晩酌時のビールの味は格別ですね。(酒代はお水代)


我らぬるぬるぺんしょんの
8月30日


屋上からは
9月3日


紀元前から残る水道橋や
9月5日


遠くの山々を

目を凝らして見ると
9月10日


とおくのお山のてっぺんに
9月12日


手伝いたいタハ君

まだ出来てないのに歩いてごめんね親方
9月16日


やっとここまで出来ました
9月17日



明日で電気系統の工事が終了予定。完成まではまだまだのような気もしますが、

ラマザン「もう出来たも同然!」

そう思いたい。(低く見積もりたい気持ちはわからんでもない)




category
ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

ある花屋のおっさんの手口


土曜日マーケット。
いつものように野菜やフルーツなどを買い、ぺんしょんにちょっぴりお花も買い足そうとマーケット内の花屋に寄りました。

ちっこいお花の苗2個(1個1リラ)と液体肥料(6リラ)を買いお会計は8リラ。20リラ札を渡しました。いろいろ質問に答えてくれた気の良さそうなおっさんは、お釣りの2リラをまず手渡してくれ、お花と肥料の入った袋に「アブラ(=おねえさん)、この菊サービスしとくよ!」と、小さな菊の苗を入れてくれました。

「また寄っとくれ!」おっさんは笑顔で手を振ってくれました。お礼を言って立ち去ろうとしましたが、お釣りの10リラ札を受け取っていないことに気づき、「えーと、20リラ札渡したよね。」と言うと、おっさんは頭をぴしゃっとやり、いやーごめんごめん忘れてた、と手に持っていた10リラ札を渡してくれました。

そう、1リラの菊をサービスして10リラ札を忘れさせようとしたに違いないのです。ビールでもひっかけて行っていたら「わーい、ありがとう~。」と、ほくほくとその場を立ち去っていたかもしれません。小さな田舎町のマーケットでも油断は禁物、くわばらくわばら、とお財布を握りしめてぺんしょんに帰ったのでした。

しかし、

実際おっさんがただ単に忘れていただけなら、わしの考え方が腹黒いのだろうか。

まあ、結果ただで菊もらったわしの勝ちである。


砂ちょっとこぼれた





(2015年9月12日=1トルコリラ39.56円)



category
ぬるぬるな日々

トルコ人が作る晩ごはん


さて、 ご無沙汰でしたこのコーナー。

調べてみると最後の記事は2月14日のようですが、その間もいろいろ作ってくれていたようです。(9割忘れた)


UFOが気になって味どころじゃない

ある日の夜8時。ビール飲んでうとうろしていたらぺんしょんから帰ったラマザンが「ごはん出来たよー。」と。

セルチュクシティービュー、もとい、マットレスビュー(夏は外で寝たいラマザン)のバルコニーで、すでに宴は始まっていました。


出来合いトリオ

(1時から時計まわりに)ムール貝のフリット、ヤプラックサルマス、焼き茄子とサンドライトマトの冷菜。

ヤプラックサルマスが予想外においしくてびっくり。缶詰もイケるということがわかったのでトルコ旅行の際はお土産にいかがでしょうか。

これで終わりかと思いきや、


貝だお!

チキンとキョフテがメインディッシュ。

サンドヴィッチマキネシ(ホットサンドメーカー)で無理やり焼くも、温度がしょぼく、結局キッチンのフライパンで焼くというオチ。


タハ君はチートス。で遊ぶだけ。

ある日の夕方のサパーはティレキョフテ。独特の細長いキョフテに肉汁とバターをたっぷり(買ってきた四角をそのまま一個使うと思ってください)かけてトマトとヨーグルトといっしょにいただくとってもヘルシーな料理。翌朝、ひざがよく動くような気がします。


揚げ物か~・・・片づけは明日にしよう

ある日の夜9時。ぺんしょんから帰ってくるなりキッチンで何かやってる。


トルコ人の体はヨーグルトで出来ている

トルコ人大好き料理、クザルトゥマ(揚げ野菜のヨーグルトかけ)。

タ 「オレも食っていい?」

ラ 「歯ー、4本しかねーだろ!」




category
ラマザンの男の手料理

アフメット少年の作品


「これ、ボクが書いた。ペンションに飾って。」

アフメット少年が2枚の絵を持って来てくれたそうです。

彼の頭の中にいるもう一人の誰かは、もしかするとパブロ・ピカソかもしれないと、

どんな絵を描いてくれたのか、楽しみにしてぺんしょんに行きました。

ぺんしょんの憩の間にすでに飾ってあった2枚の絵。

1枚目。


食べたいものを描いたのかな?

静物の定番、フルーツかご。

エーゲ海に浮かぶフルーツかご、そしてフルーツたちもちょっと浮かぶ。

ぶどうおっきく描きすぎてかごの取っ手がカンバスぎりぎりセーフ。入ってよかった。

2枚目。


ホクロふたつがいいですね

ポップな色使いと二人のピエロの表情と構図が素晴らしいアバンギャルドな一枚。

なぜピエロを描こうと思ったのかが謎ですが、個人的に大好きなモチーフです。




空いた時間に絵を描こうと油絵道具を持ってきてあるのだけど、集中する時間がなかなかつかめない。

そろそろ描くかな。




category
ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

世界遺産の町で小銭を稼ぐ方法


この写真を撮るわしを写真に撮られた。なぜ?

エフェス遺跡がユネスコ世界遺産に登録され、小さな我が町セルチュクも日々変わりつつあります。

着々と進むセルチュク駅および路線の工事。出来上がり想定図、素敵なプラットフォームに終着駅が表示される電光掲示板なんか本当に出来るのだろうか。Ihale Bedeli(入札価格)は738万トルコリラ。世界遺産の町の駅が3億円ぽっちで出来ると思うとちょっと切ない。


ぽつん

世界遺産の町らしく、いつの間にかこんなものが設置されていました。観光地と言えばの顔出しパネル。


貴方もアルテミス像になれる!

紀元前から残る水道橋が町中にしれっとあるのがセルチュクのすごいところ。ここで写真を撮る観光客の方々もよく見かけるので、場所としては間違っていないと思うのですが、


ジャンプすればなんとか

わし162センチ、でも顔たわんかった。

明日から踏み台持って行って一日待機。お一人様50クルシュくらいでいい?(10人来たらビール一本買える)




category
セルチュクいいとこ一度はおいで

エントリーナンバー53番


日本人のお客様激減の今年、それに加え毎日ぺんしょんへ出向くことができないのでなかなかお会いできなかったのですが、久しぶりに日本人の方にお会いできました。


そこに山があるから登るんですよね!

もう見るからにしてただ者じゃない雰囲気まんまんのタケシさん。

世界中の山を登って旅をされているそうです。しかもただの登山ではなく、ピッケルや命綱を付けてのクライミング。トルコで山登り、あまりイメージできませんが「すごくいい山ありますよ!!」と絶賛されておられました。

大きなバックパック、聞くとなんと40キロだそう。旅をしていたときからも含め出会ったことのある重量級パッカー堂々の第一位です。

1年半旅をされているそうですがあと2年は続くそうなので、富士山と同等の標高であるテネリフェ島のテイデ山(世界遺産)をおすすめしてみました。登ったことはないですが。

イスタンブールでのipadの修理はうまくいきましたか?

これからもお体にお気をつけて、世界中の山を制覇してください。

ありがとうございました。



category
遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~