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うさぎ占いをやってみた


ボールは5リラ

甥っ子二人とクシャダスへ。もうすぐ11月だというのにおかまいなしに泳ぐ甥っ子ナンバーツー。ドイツ人の体感温度は計り知れない。



トルコにうさぎ占いなるものがあると知ったのは、今年の5月に遊びに来てくれたうさぎ好きの友人からの「トルコに行ったらうさぎ占いをやりたいねん。」というメールからであった。

トルコに住み始めてから2年半、聞いたことも見たこともなかったのだけれど、海水浴を終えた甥っ子たちとクシャダスのビーチを散歩していると、偶然出会えました、うさぎ占い。


触らせてなんて言ってないのに

ということでやってみました。トルコ人のおっさんが、紙切れが挟んであるちっこい棚をうさぎの鼻先に近づける。すると、くんくんした後、鼻先に一番近い紙切れを咥える。以上。お代は5リラ。

紙切れには英語でおみくじ的なことが書いてありましたが、わしにも英語が堪能な甥っ子二人にも???な、文法はちゃめちゃな内容。というわけで、家に帰ってG-グル翻訳してみました。こんなんでました。

「何を明日最も輝かしい日tomorrow.Makeすべての願いをしたいですが、それは望んだ場合。」

願えば明日いいことあるよ、みたいな?

商売としてお金を取るならもうちいと勉強したほうがよいのではないか、とおじさんの将来を無駄に心配してあげたのでした。



これはなんだろう、何かのおまじない?

たった10日間のトルコ旅行に勉強道具を持ってきていた甥っ子のノート。こんな不可解な暗号が何十ページもびっしりと書いてあった。




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ぬるぬるな日々

パムッカレへ行こう


日本から来る両親に合わせ、ドイツから甥っ子二人が遊びに来てくれたので、みんなでパムッカレに行ってきました。

目的は3つ。石灰棚、温泉、ラムロカです。


大きくきれいに生まれ変わったラムロカ

チャーターしたタクシーが途中スピード違反で捕まるというトルコらしいハプニングを挟み、お昼1時半無事パムッカレに到着。一番楽しみにしていたラムロカで昼食です。

今年改装されたラムロカは、約2年前に訪れたときとはまるで別のレストランのように、広く大きくサレオツになっていました。いえ、前からサレオツでしたがさらにサレオツになっていました。


せっかくもらったのに・・・

久しぶりにお会いしたラム子さんがあたたかく迎えてくださり、なんとタハに風船のプレゼントまで用意してくださっていました。風船が気になってもう食事どころじゃないタハ君。しかし喜んだのも束の間、ホテルに着くなり大空に飛んでいってしまいました。タハよ、現実は厳しいのだ。


パーティーサイズのわかめサラダ

ビールのつまみは、巨大わかめサラダと鶏の唐揚げ。


たまごの主張がハンパない

トルコ人女性の店員さんが「ナガサキ~~~。」えーと、わしヒロシマじゃけど、と一瞬答えようとして、あ、わしが頼んだ長崎ちゃんぽんうどんか。甥っ子に麺を引き上げてもらう。

おいしいお料理を満喫させていただいた上、貴重な韓国食材までいただき感謝感謝でお店を後にしたあとは、いよいよ石灰棚へ。


バッテリーで走るそうです

ちびっこがいるのと、両親の足腰を考慮し、入口で見つけたカートに乗ることに。「オレが運転する!」と言い張る甥っ子たち。さすがに世界遺産の中を勝手に走り回ることはできませんでした。ドライバー付きで1時間100リラ。


足湯をする父

石灰棚とヒエラポリス遺跡のいいとこを点々と止まってくれて写真撮影、なかなか快適なカートでした。中はとても広いので、長い距離を歩くのが難しい方にはとてもいいサービスだと思います。


吹き抜けの一階が温泉プールとスパになっています

夕方5時、ホテルへ向かいます。今回泊まったのはカラハユットにあるドーア・テルマルホテル。去年オープンした新しい温泉ホテルなので、造りもモダンでどこもきれいです。


ラップがなんかウケる

ウェルカムフルーツもありました。


久しぶりのバスタブ~ぅ

こちらのホテルには温泉プール、屋外温泉プール、スパには男女別のサウナ、ミストサウナなどがあり、プール用のキャップ3リラ以外は全て宿泊代に含まれています。それでも「他の人といっしょはどうも、、、。」という方は、夜10時以降は客室のお湯も温泉水になるので、バスタブに浸かってのんびり一人温泉、も可能です。

良いホテルでしたが、夕食は正直いまひとつ。強気な値段設定の割には、食事という一番大事なとこがあかぬけてないのが残念。たとえば、同じような原色ペースト料理ばかりが並んでいたり、トルコ料理がほとんどなのに料理名や食材の記載がほとんどなかったり、そっけないを通り越して社員食堂のようなテーブルセッティングだったり。外国の5つ星ホテルから良いアイデアを盗んで、より良いホテルになって欲しいです、夕食以外はとても満足だったので。食事なしプランにしてタクシーでラムロカに行くとか。


ギャン泣き

なんだかんだ言って、やっぱり楽しかったパムッカレ。みなさんも是非。




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たまにはおでかけ

タハ君一才になる


ぬるま湯から出てきたくなかったらしく、急遽ハラを切られてとり出されたタハ君。

早いもので、あの日から一年が経ちました。


このおしゃぶりはまだ使っています

0カ月。へその緒呼吸から肺呼吸になる。


この子誰の子?

1カ月。重役っぽくなる。


この子誰の子ですか?

2カ月。仁鶴さんになる。


ひよこみたいなタハとドナルド

3カ月。スーパーフライになる。




4カ月。マキシマム・ザ・ホルモンにハマり夜ふかしの日々。


お花見の時期でした

5カ月。出張で日本へ。


こうやって見ると似ているかも

6カ月。父より堂々と寝るようになる。


青い空と青いモスク

7カ月。飛んでイスタンブール観光。


たこの吸出し作業

8カ月。タハ山、噴火寸前。


ボディシャンプー入れて回してあげよう

9カ月。未来に行きたがる。


棚買うまでモニター使えませんでした

10カ月。進撃の、


3本しかない歯ー食いしばりすぎ

タハ!!!


テレビを見ながら

11カ月。ここをトイレと決める。


まぶしーーー

12カ月。タクシーでパムッカレへ。



この1年、延べ250人の方(概算)に抱っこされ、おかげさまで無事おたんじょうびを迎えることができました。

ハッピーニューイヤー。








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ぬるぬるな日々

赤ワインとイワシのフライ


「アーミー時代の友人と久しぶりに会って食事しようってことになってさー。あさっての晩はクシャダスに行こう。彼に会うのは、もうかれこれ10年ぶりかなー、楽しみだなー。彼の奥さんも来るって言ってたよ。」

2日ほど前から、8日の午後4時には出かける準備をしとけ、と何度も念を押され、当日迎えに来たラマザンとクシャダスに向かい、着いた場所は、


魚レストランです!

ヨットハーバーが見渡せる素敵レストラン、マリーナデニズ。


ふぇんきゅ~ど~も!

お昼寝中に移動させられ目が覚めたらクシャダスだったタハ君。うちの父に、しがないシンガーソングライターのいとこがいるんですが、なんか似てるなタハ君。


結局頼むものって似通ってるんだよね

ここのメニューの豊富さは素晴らしくショーケースを見るだけでわくわく。そして前回と同様、”前菜頼み過ぎトラップ”にはまる。


お花が咲きました

おいしいおいしいミディエ(ムール貝のピラフ詰め)。ミディエファンのみなさん、トルコが待ってるよー。


わっか

「友達、まだ来ないの?」いちおう聞いてみると、「あ、もう来るよ。あ、来た、ほら。」手を振るラマザン。

誰もいない。そういう小芝居いりません。

レストランの人がうやうやしく運んできたケーキのキャンドルと花火を吹き消して、プレゼントはサングラスといっしょにちっちゃいイイものも仕込まれてました。

「ねえ、オレ忘れてると思ったでしょ?アヤコの誕生日、忘れて友達と会うと思ったでしょ??」

トルコの人ってサプライズが好きみたいですが、テーブルにお花がばらまかれてる時点でもうわかってたけどね。

ケーキの後でやってきたイカのチーズ詰めとイワシのフライを赤ワインで満喫して帰宅しました。



そして今日の朝、

「ハッピーニューイヤー、アヤコ。」

世の中はもうお正月になったの?




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ぬるぬるな日々

屋上改修及び増築工事~予期せぬ結末


さようなら

念願の

バーぬるぬる

先週、役所の人が10人ほどもぺんしょんにやって来て、「違法な増築をしているという情報が入った」と。

何者かのやっかみにひっかかったようです。

親方は、建物の老朽した部分を補強しながら新たにきれいに作り上げる工事方法をとる素晴らしい職人だし、

建物の大家はこの工事を大変喜んでくれているし、

冬の長雨対策を万全にプラスして安全面でもより良くなるこの工事、

その屋上に小屋ひとつ建てることのいったい何が違法なのか。

トルコの古い建物は、増築のための許可が下りないものもある、とのこと。おそらくそれを知っている人が工事も終盤に差し掛かった今、役所に電話したと思われます。ちなみにそんな許可なんてこの国のこんなド田舎において、あってないようなもの。誰も許可を得て増築なんてしません。人が人の何かを阻止しようとしたときに便利なただのツールなのです。

解決策をなんとかひねり出すためラマザンが役所にべったりですが、

今のところ取り壊しの確率90%とのこと。

明日、結果が出ます。





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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ