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どうせ枯れるんでしょ


今年の抱負は年始早々に打ち砕かれ、あっという間に枯れてしまった去年のクリスマスツリー。

しかしクリツマスツリーは欲しい。本物のもみの木が欲しい。


ちびっこでも本物のもみの木だもん

もう今年からはこのサイズでいこうと思います。7リラ(約300円)。



みなさまが、あたたかくハッピーなクリスマスを過ごせますように。




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ぬるぬるな日々

ケチャップに行って来た


買ったが一カ月でもう壊れ、「オレのせいじゃない!これは元々作りが悪かったせいだ!」と、よく靴が壊れる人が言い張るので、レシートないけど行ってみようそうしよう、ということで買った靴屋さんまで行ってきました。結果的には、修理できれば修理、出来なければ交換してくれるとのこと。こういう融通が利くのはトルコのよいところ、行ってみてよかったです。


オサレなレストランが並びます

せっかくクシャダスまで行ったので、前から行ってみたかったマリーナ内のレストランで遅めのランチをすることにしました。お店の名前は、なぜか『ケチャップ』。


夜カクテル飲みに来たい

本格的なバーもあって、


もう当分飲んでないな~

イエーガーマイスターのサーバーなんてものもありました。ちゃんとバーっぽい!


レストランは海沿いっていうだけでもう合格

本当は海際が良かったのですが、タハがいるのでコーナーチェアーのある席へ。


クッキー好きな大五郎

お子様イスがなくてもだいじょうぶでした。


いつもの髪に戻った

奥の棚にはワインもずらり。


ボリューム満点

オーダーしたのは、牛ヒレ肉のサラダとチキンバスケット。チキンに添えられているのが、店名通りケチャップかと思いきやメキシカンサルサでした。2品ともすごいボリュームでしかもおいしい。外国の香辛料を使った料理、トルコで食べることはほとんどないのでとても新鮮でした。

飲み物はビール(大)一杯とコーラ一本で、お会計はチップ込で70リラ(約3000円弱)でした。今度はタハ君誰かにあずけて夜行こうっと、カクテル飲みに。



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たまにはおでかけ

衝撃!ビフォー&アフター


カンカン大好きタハ君

伸び放題だったヒゲとくるくる天パーのおかげでアルヤンコビック化していたラマザン、そんなわしの心の独り言を読み取ったかのように、髭剃りついでに髪もセットしてもらって帰ってきました。村のカート・コバーン?
コーヒー屋のおねえさんに大五郎カットしてもらったタハ君の髪の毛も、だんだんと落ち着いてきました。


さて、そろそろ白い犬だったことを忘れてしまいそうなほど汚れまくってしまったぱむっく。「風邪ひくけーやめとけ!」と言うラマザンの過保護な意見は無視し、今年の汚れは今年のうちに、いよいよ洗うことにしました。どんだけ汚れていたかと言うと、


ビフォー

はい、ホームレスじゃありませんよー。


さて、洗います。長靴を履き、近所の人に鑑賞されながらもアワアワでもくもくと洗うこと30分、


プロセッシング

完了。洗っている最中、じーーーっと動かず一回もブルブルッ!!としなかったぱむっく。100点満点です。
乾ききったぱむっく、まるで別人、もとい別犬のようになりました。みなさん、お待たせしました、これが本当のぱむっくです。


アフター!!!!

かわいすぎる。ほんならさいさい洗っちゃれーや、と。



ふわふわの我が家の貴公子復活。

これで年が越せそうです。




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今日のぱむっく

偉大なるきゅうりの残念な事実


こんだけあっても夕方にはたいてい売り切れる

ニューヨーカーがバナナ片手に歩くのと同じ感覚で、マーケットなんかではきゅうりをぼりぼりかじりながら歩くのがトルコ人。ここトルコではトマト、すいかに続く国民食です。そもそも中東では雨の少ない地域が多く、水分補給食としての役割としてきゅうりの栽培が盛んになったということですが、日本で食べるきゅうりよりも青臭さがなく、とてもおいしい。


かりぽりおいしい!

夏はとっくに終わりましたが、まだまだマーケットで見かける、柄の付いた小さめのきゅうりはほんのり甘味もあって大好物。


まだ髪長かった

タハ君には手でちぎってあげましたが、空港のラウンジで用意されているきゅうり、切ってありません。通勤でイスタンブール~イズミル間をフライトで行き来しているようなキャリアウーマン風の女性も、ネットしながらきゅうり持ってぼりぼり、カッコいい。


しかし昨日、偶然見つけた情報。
きゅうりは、「世界一栄養がない野菜」としてギネスブックに載っているんだそうです。
きっとトルコの人にとっては、栄養があろうがなかろうがカンケーないんでしょうけどね。




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ぬるぬるな日々

サンデーBBQ


天気の良い日曜日、タハ君とイズミルまでこっそり遊びに行ってこようと思い立ち、セルチュクの列車駅にいると後ろから聞いたことある声で、「ダンディニ、ダンディニ、ダスタナー、ダスタナー、ダスタナー、そこのふたりー!どこへ行くー!!」

ラマザンに見つかりました。この人のこういうカン、おそろしい。(わしらを見かけた誰かのタレコミか?)

「今日はうちでバーベキューにしよう。ねっ!ねっ!」

別に家出しようとしたわけじゃないんだけど。しかしなかなか素敵なオファーだったので早速買い物へ。お肉と炭とパンとコーラを買い込み家へ逆戻り。


もうセルチュクの人になってね

本日のBBQシェフは親方。いつも一人で飲んでいるから、飲み仲間が来てくれてうれしい!


アンネの二の腕はとてもおいしそうです

アンネと甥っ子メルトも来てくれました。


お肉屋さんおすすめのおろしたてラム

新鮮なピルゾラ(ラムチョップ)は、ぷりぷりした歯ごたえ、スジも柔らかく絶品。


ステーキすてきーーー

お肉屋さんイチオシのビフテキは、サシも入っていないのにナイフなしでも食べられるほど柔らかくておいしかったー。


ビフテキはこの倍以上、他にも、羊のヒレやチキンもたんまり買い、合計は200リラ(約8000円)。焼いて焼いて焼きまくり(親方が)、ババやぺんしょんスタッフにも届け、10人ほどがおなかいっぱい食べることができてこの値段。あかんぼがいると外食よりもゆっくりできるし、なにより安いので、近々またやると思います。(焼き手募集)




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ぬるぬるな日々

どうしよう、泣きながら絞ってたら。


昨夜11時過ぎ、タハと二人でテレビを見ながら寝てしまったのですが、朝起きるとラマザンがもうぺんしょんに行く支度をしていました。

「オレンジジュース5リットル作っといたから。ボルボル、イチ(じゃんじゃん飲め)。」

朝っぱらから一体どういうジョークなのだろうかと思っていると、


重油ワイン思い出す~

ほんとにありました。

バルコニーには、ダンボールいっぱいのオレンジの皮が。

真夜中に仕事から帰って来て、ひたすら絞り続けたのかと思うと、

この人、ジュース屋さんになりたかった人の霊でも取り憑いているんじゃなかろうか。



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ラマザンの男の手料理

トルコ航空ビジネスクラス~関空からイスタンブール


関西空港でエコノミークラスチェックインの列に並んでいると、トルコ航空の職員さんがアップグレードのパンフレットを持って回ってきました。これは、トルコ航空が期間限定で時々やっているプロモーションで、大人は追加料金5万円、2歳以下の幼児は5千円でエコノミーからビジネスクラスへアップグレードできるというもの。今回、元々のチケットが普段の半額で買えたので、試してみることにしました。飛行機だいすき、今まで150回くらいは乗っていますが、うれしはずかしビジネスクラス初体験です。


1時間あれば全種類いけたのに

もちろんラウンジも使えます(ANAですが)。タハ君のおむつ替えたりミルク作ったりしている間にあっという間に搭乗時間。焦って梅酒一杯を一気飲み。


足つきグラスじゃないとゴッセが泣くよ

案の定、ガラガラでした。キャビンアテンダントさんに「お好きな席へどうぞ。」と言われ、やっぱり窓際へ。ウェルカムドリンクはシャンパン、大好きなゴッセでうれしい。2杯おかわり。

限りなくフラットになるシートは快適そのもの、枕のメニューが配られ好きなものを選ぶことができ、エコノミーよりも若干ふかふかのスリッパがあり足元には靴を置けるスペースもあります。モニターも大きく、エコノミーとは内容も違います。その他の違いは、ヘッドセットが上等、アメニティーはほぼ一緒でしたがハンドクリームがついていました。タハにもアメニティーとテディベア。あと、上からのスポットライトとは別に枕元に角度を変えられるライトがあり、これはとても便利だと思いました。ちなみに、お手洗いはエコノミーと全く同じでした。


もう何がなんやら

エコノミーでも配られるロクムから始まり、次に配られたのはメニューの山。1回目(ディナー)のメニュー、飲み物のメニュー、2回目(朝食)のメニュー。1回目のメインと2回目の全メニューにチェックボックス、もう一生思い出したくない学生時代の試験みたいな気分になってきて、かなりテキトーに書いて提出。その時、女性のCAさんが日本語のメニューを指して「中国語もありますよ。」素晴らしい気配りに、シェイシェイと言っておきました。


華やかさは、ない。

まずは、お通し。ホタテだけ頂きました。


ありがとうタハ!!

このあたりでタハ君寝てくれました。ええ子や!!


この人も、試験中?みたいな表情・・・。

一品目、ワゴンでやって来るチキンやらなんやらから選べたのですが、おなかの中の王将がまだ存在感をアピールしていたため、


パンもうまかった

マッシュルームスープを選択。これが、機内食にしては珍しく塩分控えめでめちゃくちゃおいしかった。


硬い硬ーい!

メインは、中国語メニューに「焼肉」と書かれていたビーフステーキ。硬い。


人参はかじりかけです

食後のデザートもワゴンが来ましたが、赤ワインがまだあったのでチーズをちょびっとだけいただきました。


キューピーっていうのがすごいよね

タハ君にはキューピーのベビーフード。ジュレって、もしやゼラチン(豚)??と思って原材料を見てみると、さすが、寒天でした。


フレッシュのグレープフルーツジュースがうまかった!

しっかり寝たような気がしたけれど、目が覚めると3時間しか経っていませんでした。ぼーっとしたり哺乳瓶洗ったりして数時間過ごした後、朝食が。まだ全然おなかすいていないので、起きたタハにフルーツを全部あげました。タハ君じっとしてられなくなり、オムレツはキャンセル。


食器って大事

その後また寝てくれたので、着陸前にゴディバのチョコレートといっしょにゆっくりとコーヒーをいただきました。



追加料金5万円の価値をどこに見出すかは人それぞれだと思います。個人的な意見ですが、食事はいまひとつ、サービスもあまり余裕があるものではありませんでした。12時間座ったまま寝ればいいよ、と思えるのであれば、払う必要のない5万円。しかし、子供のためのゆったりしたスペースが確保できて、飛行機が好きで、且つおいしいお酒をたんまり飲みたいわしのような小市民には、とても意義のある5万円でした。
そしてそれ以上に、アップグレードしてよかったと思うこと。ビジネスクラスのお客様は、言動がスマートで心にゆとりのある方が多い。ラウンジでも機内でも数人の方と話をさせていただいたのですが、みなさまとっても紳士&淑女。寝起きでうえーん、と少しぐずったタハ君に「グッドモーニン~。」と話かけてくれた初老の女性。「泣くのが赤ちゃんの仕事だよ。」と言ってくださった男性。そういうひと言に気持ちが助けられ、大きな何かを学んだような気がします。

最近よく、エミレーツ航空のファーストクラスの動画を見ています。ビジネスクラスじゃなくて、夢はやっぱりファーストクラス。チケットを買うのは不可能ではないかもしれないけれど、ファーストクラスに見合う人間になることは人生における最大の目標かも知れません。



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たまにはおでかけ

日本うまいもん旅行記~後半


バツグンの色彩

中国人経営のほんまもん中国料理レストランで、チンジャオロースー。


りぼん麺

シメはやっぱり刀削麺。りぼんのようなべらべら麺に山椒の効いたスープがうまい。


朝日の当たるテーブルで朝食、気持ちいい!

父とモーニングデート。別注ソーセージはわしのではない。いいお店でいいモーニングだけれど、トレーが給食みたいで残念。


大根のチカラを見た

叔母の家へおよばれ。干した魚とハチノス(牛の胃袋)と大根の韓国スープ。この年になると、今まで食べたことのないものを食べることがあまりなくなってきたのだけれど、そういう意味でも衝撃のおいしさでした。無駄なものが何もない、スッキリと完成された味。


脳ミソと子がたっぷり

近所のお寿司屋さんへ再訪。ミソと子がたっぷりのワタリガニ。永遠に食べ続けたい。


おいしいワインを飲むとしあわせな気分になりますね

姉のチョイスのイスラエルワインがおいしくてびっくり。ちょっと調べてみると、かなり好評価のワイナリーのようです。


シンプルイズザベスト

昼間家にいると、お豆腐屋さんのパープー音が。急いで外へ出ると青年がお豆腐売りにやって来てました。お豆腐やお揚げといっしょに納豆も購入。卵の黄身をぽとんと落とし(白身どうしたんだっけ?)さらにぐるぐる、ここへもみのりをバサーッ!と入れて3秒で完食。


お茶碗は50円で返却可能

近所のケーキ屋さんでお気に入りのクリームブリュレ。買う時にバーナーで焼き目を付けてくれます。ダークチェリーが仕込まれてあってうれしい。


コンビニバンザイ

○ーソンが期間限定で販売していたふかひれまんがどうしても食べたくて、帰国日の朝買いに走るも「高いから売れ行き悪くて終売になったんっすよー。え?味?いやー、たいしたことなかったですよ。」と、そこに社長がいたら首になるんじゃないかと思うくらいあっさり言ってくれた店員さんのおかげであきらめがつきました。代わりにフツーの肉まんとその他もろもろを買って帰宅。広島での最後の食事はコンビニメシでした。


キムラさんのワイン

おいしかった日本ともお別れ。フライトは夜の11時でしたが、ちょっと早めに新幹線に乗りHファミリー宅へ。巨大なワインセラーから出てきたおいしいワインをおいしいチーズと一緒に。へらへら飲んでいる間に、タハ君と遊んでくれ(ひまさんありがとう)、タハ君に海苔ごはんを作ってくれ、タハ君の汚れたよだれかけを洗ってドライヤーで乾かしてくれ、タハ君におやつとジュースとおもちゃと滑り止めのついた靴下をくれ、至れり尽くせりでもうなんだかここんちの子になった気分(わしが)。ほろ酔いでくっちゃべっていると、さあ晩ごはん行くでー、と連れていってくれたのは、


王将サイコー!!!

餃子の王将。初王将だったのですが、そのおいしさに感動!!5人前完食(他にもたくさん食べた)。近くにあったら絶対通う。
あろうことかごちそうになり、最後は関空まで送ってくれ、スーツケースの上に乗って最後のパッキングの手伝いまでしてくれたHご夫妻。この二人に身を任せていれば世の中何の心配もない、別れを告げながらそう確信してゲートに向かったのでした。


今回のトルコ行きフライトはビジネスクラス。その様子は次回。



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たまにはおでかけ

日本うまいもん旅行記~前半


日本滞在中、タハが鼻かぜをひいたこともあり、特に遠出もせずのんべんだらりとおいしいものをひたすら食べ続ける日々でした。トルコその他海外在住の方々の次回帰国時へのモチベーションとなれば幸いです。


これぞ和食の芸術

いつもお世話になっている近所のお寿司屋さんでふぐ刺しと、


てろんてろんの食感がたまりません

念願の酢牡蠣。日本酒といっしょにほおばると自然と目をつむってしまいます。


ショッピングモールの中にありますが高級感溢れる店内

今回日本で行きたかったところナンバーワンのくるくる寿司。ちなみに昨日も今日もくるくる寿司に行く夢を見ました。


これまたてろんてろん

生ズワイガニ。ちょっぴり塩気が気になりましたが、トルコでは食べることが不可能な物は食べたという事実でもう満足。


500円カルピがうまい!

2泊で遊びに来てくれたゆみちゃんと焼肉。


夜だったら日本酒でやったのに~

次の日のランチは近所のお蕎麦屋さんでつけとろ蕎麦。蕎麦湯がさらさらでちょっと残念。


広島のぷっくり牡蠣

二回目のくるくる寿司で牡蠣のバター焼き握り。においも美味しかった。


タハ君あぶない!

家でスキヤキとどぶろく。お麩がうまい。


世界遺産

近所の世界一おいしいお好み焼き屋さんでそば肉玉をテイクアウト。このお店が閉店する日は泣くかもしれん。


神々しい一品

日本のお米は世界一。炙り明太子と。




バケツ風呂大好き

後半に続く。




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たまにはおでかけ

屋上改修及び増築工事~10%の確率への道


90%の確率で取り壊しを言い渡さなければならない。

役所の人にそう言われながらも、それだけはなんとか避けたいとラマザンが何度も何度も役所に出向き、10月下旬、結局4000リラの許可申請代を払えばよいという結果になりました。みなさまご存知のとおり今のトルコ、観光業は非情に苦しい状況にあり、セルチュクのペンションもいくつか閉鎖している状態。4000リラもあれば一冬越せる大変な出費ですが、もやもやしても仕方ないので支払う方向でいくと役所にそう伝えたのが11月中旬。

しかし、最終的な検査の日、役所の人は来ませんでした。

何度か問い合わせても「まあそのうち」みたいな曖昧な返事のまま3週間が過ぎました。

閑古鳥とは言え多少のお客様はいらっしゃいます。そっちがその気ならこっちだって好きなようにやらせてもらうよ、ということで、


ストーブに近づかないえらい子タハ君(ビビリ)

検査まで建物自体を改築し続けてはいけないと言われているので中途半端な状態ですが、あたたかい屋上ダイニングで朝食を召し上がっていただける準備はできました。

このままずっと役所の人が来なかったらどうなる?と聞くと、ラマザン「金払わずに済むからそのほうがいい。」

いやいや、こんなわけわからん役所なんだから、後からいきなりやって来て「許可申請代払ってないから追加で罰金払え。」とか言い出すんじゃなかろうか。

しかしまあ、ひとまずこういう結果に落ち着きました。


大好きなメルトアービーと遊ぶ

ご心配くださりお声をかけてくださったたくさんの方、ありがとうございました。



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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ