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ぬるぬると改装続行中


ぬるはばー。

はい、みなさまご想像のどおり閑古鳥が鳴いております。エフェス遺跡の近くで働くラマザンのおにいさん曰く、「イェンゲ、エフェス遺跡、誰もいない。いてもしょうがないから帰って来たよ。」わし「そうなのー?(自由なライフだな、おい。)」

ぬるぺんしょん、3回目の冬はかなり厳しい冬となっております。それでもまあ、わしがビール飲んでドラマ見ている間に(自由なライフばんざい)ラマザンがんばって営業しているようで、トルコ人の長期滞在のお客様も御新規がいらっしゃり、なんとか食いつないでいる日々です。


広いのが自慢の公共バスルーム

トルコのバスルームと言えばのスライド扉付きのシャワーブース。扉がガッタガタになっていた3台を捨て、新品取り付け完了。宮殿ハマムのような素敵なバスルームを作るのが夢ですが、こうヒマだといつになることやら。


ぱむっくめっちゃタハの顔なめる。らぶ。

春のような陽気の中、屋上で遊ぶ。タハのわんぱくさに押され逃げ腰のジューン。


増築許可代を納めるための検査、役所の人は、まだ来ません。



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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

初心忘れるべからず


今日ぺんしょんへ行くと、年賀状が届いていました。


何度も何度も読みましたありがとうみんな

4通いっぺんに。海外からの郵便物は、イスタンブールあたりでせきとめておいて、まとめてぼーんっと地方に送るっぽい。

一枚は、海地獄なるところへ行ったらしいおねいちゃんから。

一枚は、ご主人が5キロ痩せたという輝かしい報告と共にHファミリーから。

一枚は、NYの気温を上げているに違いない新婚ほやほやの親友、M子ちゃんから。

そして、もう一枚。

それは、台湾からのはがきでした。見覚えのある筆跡、すぐに誰からかわかりました。あのご夫婦です。

2013年6月、我々がぬるぺんしょんを始めたばかりの頃に宿泊いただいた初老のご夫婦。はがきには、「Dear Ayako & Ramazan, Missing & Blessing, Peace & Love!」と書かれており、ほんわりとしたお二人の笑顔を思い出しました。

ぺんしょんを始めたばかりの頃、何もかもが新しく、忙しく、無我夢中で、でも一人一人のお客様のお顔がわかる毎日、あの頃のお客様がこうして今でも我々のことを遠い国で思い出して下さっている、

ぺんしょんをやっていて本当によかったと思ったのと同時に、いろいろと考えさせられました。



明日、返事を書こうと思います。



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ぬるぬるな日々

霧の朝


親方夫妻も一緒です

ある日曜日、ベレヴィ村のサンデーマーケットへ行ってきました。親方ご夫妻とダブルデート、


なんかもうおっさんみたい

プラスちびっこ一名。ラマザンのおばさん(チーズ屋さん)から大好きな裂けるチーズをもらってほおばるタハ君。上司の愚痴を言うサラリーマンがさきいか食っとる風。


何匹売れたのでしょうか

魚屋さん。釣って来たばかりらしく、でっぷりと太ったフナが並んで口をぱくぱくさせています。しかし、わぁ〜新鮮〜、ってなんか思えない。フナ好きの方には申し訳ないが、わしはこのフナ食べるくらいなら、はんぺんでいい。


ブルーシートレストラン

ここのマーケットの端っこではおばちゃんたちがギョズレメ(トルコのクレープ)を焼いています。


シンプルというか素朴なおいしさ

チャイといっしょに熱々をほおばります。焼きたてはホントにおいしい。



マーケットで買ったもの、タハ君にタイツ一足。
あと、ラマザンが、オレンジとみかん・・・・・、20キロ。



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たまにはおでかけ

ソウルフード


時折、家がぶるんっ!と揺れるような強風と雨。ようやく冬のセルチュクらしくなってきました。
今日したことは、使い方がさっぱりわからんスマホをいじって間違えてラマザンに3回もかけてしまう。以上。

これではいかんと、ひきこもり主婦らしく、ビールのつまみに全力投球することにしました。


家中を油くさくしてくれた揚げ玉ちゃんたち
スマホで撮った画像を採用。なぜ縦長になるのだ??

まずはこれの作成。ここでわしが何を作るかわかった方は・・・、なんか怖い!


ヒロシマ風はクレープが命です

はい、お察しのとおり、お好み焼きです。がんばって広島風。電子レンジを駆使すれば、時間短縮できるし、”せーの、よいしょッッ!!!”のひっくり返し作業が要らないことがわかった。ちなみに、『パスタを重曹で茹でると中華麺になる』の裏ワザを初めて試してみたのですが、すごいねこれ。家の中がラーメン屋さんのにおいになった!


蒸らし中

フタをして蒸らし中。


青のりは惜しみなく

冷蔵庫に大事におさめていた最後のお好みソースを使い切り完成。豚肉なしですがとてもおいしく出来ました。青のりは偉大だ。




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アヤコのなんちゃって料理

新年会でとんこつ鍋


湯葉っておいしいね~

セルチュク在住日本人、ただいまわしを含め5名。しかしそのうち2名は帰国中ということで、3名でしっぽりとお鍋新年会をすることになりました。

母が持ってきてくれた湯葉があったので、鶏胸肉を挽き肉にして生姜をきかせた湯葉団子と、


お重って美しい

おいなりさんを作って持参。


この鍋で一生ピザは作ることはないでしょう

タハ君が入浴できるほどの我が家の巨大ピザ用鍋を出動させ、禁断のとんこつ味噌鍋を堪能。えみさん作の松前漬けもおいしい!食べまくって、しゃべりたおした楽しい時間でした。



このとき、先輩日本人妻なつこさんに言われました。
「パザル(マーケット)で、こんな田舎に無駄にイケメンがいる!と思ったらアヤコさんの甥っ子さんたちだったわ~。」と。
秋にドイツから遊びに来ていたわしの甥っ子たちのことでした。「あやのごう似よね~。」
え?なになに??あやの?・・・・きみまろ???よくわからなかったので、帰って早速検索。確かに似ている、特に次男。
というわけで、ここんとこ彼のドラマにどっぷりハマッています。




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アヤコのなんちゃって料理

安全そのものの田舎の休日


これって海?(だれに聞いとるん?)

ちょっと前のことですが、ちょいと野暮用でソケという町まで行ってきたのですが、途中、眺めの良さそうなレストランを見つけたので入ってみました。


ココナッツはうす

至る所に鳥のおうちがありました。海の見えるテーブルもありましたが、少し風があったので、奥の小屋に入ります。


目指せ武豊!

食事を待っている間、馬に乗って遊ぶタハ君。ひげのおじさんがブンブンしすぎてタハ君あわや前方に飛んでっちゃいそうになる。


ただのカブも切り方でオサレに大変身

野菜がパリッ!と新鮮でおいしいサラダとほかほかパン。メインのお肉がかすんでしまうほど、これだけで十分満足のおいしいランチでした。



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たまにはおでかけ

イカメット更新とステーキランチ


昨年からイカメット(滞在許可証)の申請・更新がオンラインで出来るようになった。

あの苦虫噛み潰したようなおばはんの顔を見ずに済むと思ったらせいせいするぜ、と、せっせと必要書類を(ラマザンが)揃え、オンラインで申請した書類をプリントアウトしたものを添えて郵送。

トルコ人、オンラインの意味わかってないネ。

あれから何の音沙汰もなく約1カ月が過ぎ、わしのイカメットの有効期限は余裕で過ぎた。

そして先週の金曜日、ラマザン「来週の月曜日イズミルへ行くぞ。」え?なんでなんで??と聞くと、イズミルの外国人課から連絡があって、書類の不備とラマザンのサインが抜けていたから来い、だそうな。結局行くんかい。

オンラインの意味、まるでないネ。



というわけで月曜日、車で往復2時間かけてイズミルへ行ってきました。


コックさんがいる!

ステーキ食べに(役所の用事は1分で終了)。ラマザンが「ここにしよう!!」と動物のカンで決めたレストラン。今になってようく写真を見ると、ちゃんとしたコック帽のシェフがおるではないか。


シールぺたぺた

フレンチビストロのようなかわゆい店内、


ショッピングも楽しいイズミルのバザール

しかし外に座る。


太い!!

ショーケースに入っていたこの極太スジュク(トルコのソーセージ)がどうしても食べたかったラマザン。しかしまだ熟成していないとのことでオーダー出来なかった。”食べたい食べたい!”と、じたばた。子供か。


前菜もおいしい!!

メゼ(前菜)とセロリ入りトゥルシュ。どちらもおいしくて期待が高まる。


からしがうまい!!

メインは最近ハマっているTボーン。レアが大好きなラマザン、「血がしたたるくらい」というオーダーに「どれぐらいのしたたり具合か」を細かく聞いてくれ、そしてそれが完璧な焼き加減で出てきた!お肉自体の味もめちゃめちゃうまい!からしも本物!(トルコ人あんまりからし食べないからうれしい驚き)。なにより、木の板で出されるとステーキは10倍おいしく感じるね。(お皿のほうが衛生的なのは100も承知で)



帰ってネットで調べてみると、かなり人気のステーキ&キョフテ専門店だったようです。
お店の名前はBIZIM KOFTECI HIDAYET、イズミルの時計塔裏のバザール内にあります。おすすめです。





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たまにはおでかけ

泣きながら、絞ってはいませんでした


お花みた~い

真夜中の儀式がはじまりました。段取り将軍らしく、あらかじめ端っこを落としまくっておくという作戦のようです。


事件です!!

ざくろを切ったあとはちょっとしたホラー映画。つぶつぶ感が特にリアルですね。


タイツのジュース屋さん

ひたすら絞る。右足を一歩前にするのがコツだそうです。


床の血しぶき状態は見ないフリなの??

黙々と搾り続けること30分、また今夜も5リットル弱、搾り上がりました。きれいに掃除も済ませている模様。


最近やたら体重が増えてきたんですが、もしかしてこれのせい?(誰か、飲みに来て)




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ラマザンの男の手料理

ぬるぬるウィンタープロジェクト


夏の蓄えを根こそぎ持って行かれる厳しい冬がやって来ました。
昨年は、みなさまご存知のとおり暗いニュースばかりがスポットに当てられたトルコ、観光業はさっぱりで蓄えなんてあったもんじゃありませんが、この冬は、トルコ人のお客様にかなり支えられている状態です。若いトルコ人カップルなんていうお客様が途端に増えてきたんですけど、今、トルコのヤングの間では旅行がアツいの?

というわけで、ぬるぬる重役(二名)会議の結果、「冬のお客様も大事にしようプロジェクト」発足。

いや、大事にしていなかったわけではないのですが、通常は春先にやっと始めるオンシーズンに向けての改装を、早めに始めちゃおう、と。


この3人組、

創業30年の老舗ぺんしょんを受け継いだ我らとしてはメンテナンスにいつも頭を悩ませているのですが、冬にお越しいただくお客様から一番多い苦情は「部屋が寒い。」新しいエアコンを購入した部屋でも同じく、古い建物はこれが悩みの種。というわけで、まずは必要な部分のみ元のタイルを剥がしていき、保温材を敷き、


ものすごい

その上から、日本で言うところのフローリングってやつですね、板張りにしました。


手際がいい!!!

5人部屋と3人部屋を終わらせるのに2時間もかからなかったでしょうか。3人の職人さんが来てくれたのですが、黙々とお互いの仕事を熟知している動き、そしてその手際の良さと仕上がりの良さ。腕のいい職人さんを探すのに苦労するトルコ、ラッキーでした。後は、内側から壁の補強。


いつなんどきも頼りになる親方

そして、ぬるぬる工事部門の親方は、一番大きなバスルームがある部屋でぶち壊し開始。我が家の改築及びぬるぬる建築現場を二か所任せているのですが、合間合間にぺんしょんの改装もやってもらっています。


忙しすぎて、わしが頼んだ『ドリルで植木鉢の底に穴開けて~』は、もう2ヶ月以上ほったらかしです。





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ぬるぬるぺんしょんってこんなとこ

あけましておめでとうございます


青のりは欠かせません

大みそかを待ちきれずもう数日前に食べてしまった年越し蕎麦、今年はアボカドとろろ温蕎麦。フリーズドライとろろの優秀さに驚く。


二日前から急に冷え込むようになり、31日のセルチュクの最高気温は5度、しかも強風。家で飲んだくれようかと思っていましたが、タハ君を毛布でぐるぐる巻きにしやっぱりぺんしょんに行くことに。


トルコ人とターキー

やっぱり去年と同じくターキーを食べることに。シェフは親方。


片づけもしてくれるお兄さん

お兄さんは野菜担当。


エコ料理

ストーブの上で調理。ブロッコリーは3時間茹でました。


1.5リットルのラク!

待っている間、お酒組はひたすら飲む。ラマザンからお花もらったのですが、また野菊。今日から名前、たみさんにしようかな。


なんかまとまりのない会食

料理開始から約3時間半。ターキーの煮込みオーブン焼き、揚げ野菜のにんにくヨーグルトかけ、カリフラワーのフリット、飲み物はファンタ、


もうちょっと上手に書けないのだろうか

食後はケーキ。トルコ人の方々、大みそかをクリスマスと勘違いしてらっしゃる。

おなかいっぱい食べて、ジューンとぱむっくにもお肉をたんまりあげたあと帰宅。


一瞬で終わりました

バルコニーから0時のこじんまりした花火を見ながらハッピーニューイヤー。2016年のはじまりです。


湯気もおいしそう

明けて元旦。
クリスマス風の大みそかじゃなんか正月気分出ねーなー、と思い、ぜんざい作ってみた。


目ヤニ最高潮

微熱の後、麦粒腫にやられて食欲ないタハ君にはたまらない甘味だったらしく、もっともっとと大騒ぎ。そんなお正月。


今年もよろしくお願いします。




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ぬるぬるな日々