Entry Navigation

シリンジェ村で朝食を


朝7時半、帰宅したラマザン「朝飯食いに行こう。何分で準備できる?」寝ぼけまなこで「10分後」と答えたわしの準備中、シャワーして身支度した後、タハ起こして上着着せて靴はかせていた。何もかもテキトーだと思う気持ちは変わらないけれど、この手際の良さは悔しいけれど見習いたい。


ギリシャ人の方々のかつての学び舎です

シリンジェ村のアルテミス・レストラン。かつてギリシア人学校だった建物を改装したレストランです(某ガイドブックによりますと)。


朝日がさんさんおはようさん

2年前に両親と来たときは建物の中で食事しましたが、朝日が気持ちいいのでテラスに着席。


わしの甥っ子たち曰く「デザイナーに見えるジャケット」

他にお客様はいらっしゃいませんでした。


もくもく村

世界中からの観光客をトリコにするシリンジェ村のナイスビューですが、朝もやとソバ(薪ストーブ)の煙でよく見えません。


食洗機ないと大変だなこりゃ

セルプメ・カフヴァルトゥ(serpme kahvalti)とは、テーブルいっぱいに広げられた朝食です。ほかほかパンは3種類、焼き立てクレープも。


目玉焼きに半熟にする以外のコツって・・・

揚げパンや卵料理などのあたたかいものは時間差でやって来ます。


お会計は〆て53リラ。追加でタハに搾りたてオレンジジュースを頼んだのでおそらくそれが3リラ(だとしたら安いけど)。一人分25リラとしたら一人約820円。トルコの朝食はおもてなしの象徴。食べきれないほど出されるのが普通なことを考えたら妥当な値段だけれど、もったいない精神の国からやって来たわしは延々と食べ続けた。後半やって来た卵料理全然食べなかったラマザンに、食べないの?と聞くと、「もういい。オレの目玉焼きはこんなもんじゃねーぞ。」生卵の殻フォークで切って飲む人なので、火が通り過ぎってことか。




スポンサーサイト
category
セルチュクいいとこ一度はおいで

自家製オリーブオイル~木のチカラ


エーゲ海の宝石たち

パヤマ・レストランの敷地内にあるオリーブの木たち、枝がしなるほどたくさんのオリーブを実らせてくれました。従業員総出で連日収穫中。酸化を防ぐため素早く、レストランから数百メートルほどのオリーブオイル精製工場へ持ち込みます。


まだまだみんなで収穫中

翌日、出来上がったオイルが届きます。第一便は260キロで、44キロのオリーブオイルになりました。


卵の黄身ではありません

早速味見。出来立てなので、濃厚な味の中にほんのすこーしオリーブ特有の苦味を感じます。もう少し寝かせると味が落ち着きます。トルコのふかふかパンに付けて食べると最高。ボトル詰めして、今週末より販売いたします。


正面にはセルチュク城

この日、甥っ子ムスタファが、彼が所有するという土地へ連れて行ってくれました。広大ないちじく畑です。


冬の木には隠れた生命力を感じます

陽に照らされ、硬い枝をねじ曲げるように冬を生き抜くいちじくの木。


来年は張りきって収穫に来よう

ナミビアのデッドフレイ、マダガスカルのバオバブ、コロンビアのコーヒーの木、いろんな世界の木に感動をもらっていた日々を思い出しました。



category
パヤマ・レストラン

ケチャップのススメ


クシャダスのマリーナ内にあるケチャップ。こじゃれた店内で海を眺めながら各国の料理を楽しむことがレストランなのですが、どれもボリューム満点でトルコ料理にはない盛り付け、そしてドリンク類が非常に豊富。先月は3回行ったので、食べた料理たちをご紹介したいと思います。(まわしもんではありません)


ちょっぴりロン毛のバーテンダーさんが作ってくれます

ケチャップには立派なバーがあるのですが運転があるので涙を飲んでミントレモネード。しかしこれがおいしかった。フローズンだけれど全く水っぽくない。2回目に行ったときにはストロベリーレモネードを頼んでみたら、季節外れなのにフレッシュの苺がちゃんと入っていて感動。いいバーテンダー雇っとる!


オニオンリングの原価は考えずにオーダーしよう

オニオンリングと中華風きんちゃくワンタン揚げ(ちっこいけど海老入り)。


メキシカン料理がウリのようです

メキシカン・ビーフ。ポテトの量が圧巻。


真ん中のはほうれん草のくたくた煮

ケチャップシェフおすすめ、ヒレステーキ3種のチーズソースがけ、銀杏みたいなのはパールオニオン。かっこのスパイスがキュート。これを頼んだ父、2回目に行ったときも同じものをオーダーしてました。お値段59.50リラ(約2000円)。


ノルウェーからトルコへやって来た鮭

ノルウェー産サーモンのグリル。脂がのっていて最高。焼き加減もバツグン。


ちょっと硬めでわし好みのお肉(後半あごが疲れる)

Tボーンステーキ。タコスカップから溢れるほど茹で野菜たっぷり。くるくるポテトもスパイスきいてておいしい。


オリーブオイルやざくろ酢といっしょにお醤油もきました

フライドチキンスティックサラダ。ケチャップで使われている野菜は、どれもばりんばりんっと新鮮で味が濃くておいしい。ビールはわしのではない!


ケチャップでカルパッチョマンゾー

アスカといっしょにシェアしたカルパッチョ・マンゾー。生肉ヴォーノ。モヒートは35リラというびっくり仰天強気な値段設定ですが、ラム多めでおいしかった(そうです)。イタリアンメニューも豊富なケチャップですが、甥っこと行ったときに彼が頼んだリガトーニのアラビアータひとくちもらったらめちゃくちゃおいしかった。サルチャだけ混ぜるトルコの30分茹でパスタとは違う!


牛と鶏の共演

メキシカンファヒータ・コンボ(ビーフ&チキン)。瓶詰だろうけれどワカモレやサルサもちゃんとついて来た。トルティーヤがせいろ入りってのがウケる。


クッキーはタハの腹の中へ

腕のいいバーテンダーのおにいさん作カプチーノ(バーカウンター凝視)。コーヒー一杯10リラなんてトルコでは目が飛び出るほどの金額ですが、こんなかわゆいプレゼンテーションだと腹が立たん。



1トルコリラ33円を下回った今、我々日本人にとってはそう高くは感じられないかもしれないけれど、ここトルコに住んでいると、ケチャップに1回行くか、近所のロカンタに10回行くか、という金額。しかし、いろんな刺激をもらって帰れるということは、お金にはかえられない。と思うことにする。


おねいちゃんが名付け親の手裏剣きゅうり

カルパッチョ・マンゾーに添えられていたきゅうりの飾り切り。家に帰って練習した。



category
ぬるぬるな日々

そういえばタハ2才になる


がんぼったれっぷりが頂点を極めつつ、先月無事2才を迎えたタハ。まだ何もしゃべらないけれど(覚えた5つほどの単語は全て忘れてしまった)、何かを主張したいらしく一生懸命日々何かを訴えている。
子育てなんて振り返るとあっという間、みなさんそう言ってくださるけれど、今は微塵も想像できない大人になった未来のタハに会うため、もどかしく待ち遠しくいっしょに過ごしていくしかない。そのあとにやっと、ちいさなタハが写った写真というものがありがたく感じるのだろうと思う。


ありがとうタハ!!

1才1カ月。出張で日本へ。


メボだと思っていたけれどどうやら虫刺されらしい

1才2カ月。目のトラブルにたびたび悩まされる。なぜか決まって左目。


浪花の商人のような手の組み方

1才3ヶ月。今くるよになる。


逆をがんばれタハ!スパイダーウォーク

1才4ヶ月。セクシーポーズで迫ってくる。


こういう力士もいたような

1才5ヶ月。アラーキーになる。


ドラキュラもびっくりなタハのとんがり歯

1才6ヶ月。3回目の日本へ。ちゃんとした国にいるとちゃんとしなきゃいけないような気になり歯ブラシ開始。


くちの中どうなってんだろう

1才7ヶ月。おしゃぶり2個に成長。


みなさんありがとう

1才8ヶ月。パヤマ・レストランで水浴びの日々。


ダンミツに負けてないよタハ

1才9ヶ月。毎晩、セクシー自撮り写真がわしのケータイに。


蛇が卵を飲み込むかのような丸飲み

1才10ヶ月。ちっこいおにぎり35個完食。


チャリもいい感じ

1才11ヶ月。ワンインチパンチ特訓。


カワウソ

2才。誕生日当日を忘れていたラマザンが翌朝あせったようにミニカーとぺろぺろきゃんでーを買って帰ってきた。ケーキじゃのパーティーじゃのより、おおきいアメちゃんのほうがうれしかったようで結果おーらい。


20161112_132658.jpg

20161112_132700.jpg

20161112_132712.jpg

忙しさを理由に息子の誕生日を忘れていた人が昨日、パムジャックビーチに誘ってくれた。2年前まではいつもジューンといっしょに行っていたパムジャック。ビーチ横の馬小屋でくさいもの練ってくる彼らのために軽トラを買うのが今の目標。







category
ぬるぬるな日々

パヤマ・ハウスへようこそ


ぬるぬるプロジェクト第2弾であるパヤマ・ハウスは、セルチュクへお越しくださる方にゆっくりと暮らすように滞在していただけるようにと、わしが手掛けました。納得のいく仕上がりを求めたため着手から1年以上かかりましたが、ようやくお披露目させていただけるカタチとなりました。



パヤマ・ハウス外観

外観。
ぬるぺんしょんから3ブロックほどの場所で、列車駅へは徒歩4分、駅を過ぎればセルチュクの町中という好立地です。水曜日マーケットのすぐ隣ですので、トルコのおいしい野菜や産みたてたまごなどで自炊をされたい方には水曜日からのご宿泊が特におすすめです。

パヤマ・ハウスは別名みかんはうすなんです

入ってすぐ右手には、パヤマ・ハウスのシンボルでもあるみかんの木がお出迎え。秋にいらっしゃるお客様への食べ放題ウェルカムフルーツです。


玄関前のプチ憩いの間

左を向くと玄関。テーブルをご用意しております。パヤマ・ハウス内は禁煙となっておりますので、おタバコはこちらでどうぞ。


広島の我が家の立水栓がモチーフです

手洗い。ビーチ帰りの砂を洗ったり。


竹子ですどうぞよろしく

玄関を入ると、ホシュゲルディン・バンブーの竹子が迎えてくれます。


ベッドにもなるソファーです

大きな窓が気持ちのよいダイニング

冷蔵庫巨大だからビール3ダース入りますよおねいちゃん!

リビング&ダイニングキッチン。エアコンは世界のダイキン。キッチンツール、洗濯用洗剤、コーヒー紅茶などもご用意しております。


リネン類はデニズリの工場から取り寄せました

ベッドルーム(大)には、


壺の魅力にはまりつつあるわし

良い夢を見させてくれるトルコ壺とトルコランプ、


クルミの木です

パヤマ・ハウス自慢のミラーカウンターも。


ベッドくっつければカップル仕様になります

ベッドルーム(小)。こじんまりした部屋ですが、天井が高く大きな天窓があるため解放感ばつぐんです。


ニッチにシャンプーとか置いてください

バスルーム。ヘアドライヤー、アメニティ等もご用意しております。


リビングルームのソファーがベッドになりますので、最大6名様までご宿泊が可能です。もちろんwifi有り、アイロンやパソコンの貸し出しもございますので御入り用の際はお申し出ください。(無料)
金額、予約状況、その他ご質問などございましたらお気軽にぬるぺんしょん宛てにメールでお問合せください。ぬるぬる日記を見た、とおっしゃっていただければ、20%割引させていただきます。(2泊以上滞在のお客さま)


さーてと、先にゴールしたわし。未だ手こずっているプロジェクト第3弾監修のラマザンを、昼ドラ見ながら寝そべってせんべいかじりながら見守ってあげようっと。




category
パヤマ・ハウス

エントリーナンバー56番


ケチャップでカルパッチョマンゾー

55番56番と連番ゲットしてくれたのはアメリカからまたまたやって来てくれたアスカ、3回目のセルチュク来訪です。

(※日本からのお客様が5月からお一人もいらっしゃらなかったわけではなく、写真撮りそびれ&すれ違いとかです。)


すごい剃り込みでしょ彼

タハにこ~んないいもの持って来てくれました。まるで自分のおもちゃのように一生懸命組み立てるおとうさん。


タハ君ちょっと緊張気味

タハ、はじめてのキックスケーターになんだか恥ずかしそうな顔。こけて大きな頭がかち割れちゃいかんのでヘルメット買わなきゃ。


アンチョビがうますぎてうなった

他にも美味しいものやかわいいおみやげ、たくさん頂きました。もらったアンチョビとケイパーを入れてカルヌヤルクを作ったら感動のおいしさ。(冷蔵庫で3日寝かせたら最高の仕上がりだったよアスカ。)


閑古鳥レストランに遊びに来てくれてありがとう

パヤマ・レストランのオブジェでジャンヌ・ダルク。


セルチュクにアスカ様の銅像が立つ日も近い

最終日の夜、なんと、うちの若い衆たち全員にピデを振る舞ってくれるという女神さまのようなアスカ。レストランで働くスタッフにも届けさせてもらいました。

いろいろいろいろ本当にありがとう。残念なのは今回もアスカとタハのツーショット写真を撮りそびれたこと。
まあ、また近いうちに会えるよね。




category
遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~

スポンサーってなんだよおい


「アヤコ、あんた忙しすぎるわ。」

先月ここへ来てくれた母にそう言われ、自分の日々を改めて考えなおしてみた。
ぺんしょん閑古鳥じゃけど予約管理とメールチェック、自分のメールチェック、ぺんしょん閑古鳥じゃけど出向いてもろもろチェック、閑古鳥じゃけどパヤマ・レストランへ行きもろもろチェックしつつ掃除と犬たちの世話、パヤマ・ハウスの管理と新築なのにもろもろ修理依頼、ぬるぬるプロジェクト第三弾の進み具合チェックやもろもろ建材・内装選び、入院中のババのお見舞い、各場所で働いてくれているうちの若い衆たちに時々まかない作成(昨日は12人前のラザニア)、自宅の掃除洗濯、スーパーの買い物では100%ダダこねてギャン泣きするタハをラグビーかつぎで持ち帰り、つまみを作成し、これがなくては一日が終わらない晩酌。
そんなもろもろに加え10月は、日本から両親が、ドイツから甥っこたちが、アメリカから親友が遊びに来てくれた。空港へ4回、クシャダスへは合計6回行った。

自分が忙しいなんてこれっぽっちも思っていなかったけれど、ここがスポンサーサイトに乗っ取られてようやく自覚が出た。


美容院行きたいなー広島の

心配してメールをくれたみんな、ありがとう。わし、マンモス元気です。
おかあさん、バッグありがとう。これよう入るわ。



category
ぬるぬるな日々