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誕生日の週に食べたもの


誕生日から数日経ったある日、親友がクシャダスへ食事に誘ってくれた。もうおめでたい年でもないけれど、ちょっぴりめかしこんでちびっこ抜きで出かけられる機会なんてそうそうない。タハをぺんしょんに置き去り、飲む気まんまんで一体いつぶりかわからないドルムシュ(ミニバス)に乗り込む。おもちゃやお菓子や着替えが入っていないカバンが軽い。気持ちも軽くなる。


日本よりトルコで食べたほうが回数多いなイワシ

いつものKAZIM USTA RESTAURANT。安定した味とサービスの良さ、もう浮気できない。前菜数種とまずは扇イワシ。この日のヒットは、写っていないけれど前菜で頼んだほっぺたがきゅーっとなるスズキのマリネ、絶品。


ふっくらジューシー

外せないイカリング、さくさくふわふわ。


姿勢のいい海老

このレストランの良いところは目新しい食材があるところ。この日は立派な手長海老があり迷わずオーダー。お行儀よく並んだ手長海老、レアにグリルしてあって最高。

誕生日であることを親友がお店の人に伝えてくれたからか、ワインをサービスしてくれた。いい気持ち。もう帰りたくない。ラマザンに「今日はクシャダスに泊まる。」と伝えると、20分後に甥っ子メルトが車で迎えに来た。シンデレラでも12時なのに、ぺんしょんに着くとまだ7時だった。4時間の自由時間は、あっという間に終わった。


なんか急にふっくらしたような気も・・・

わしがいない間、いったいどれくらいチョコレートもらって食べたのだろう。


酒のつまみはちょこっとずつ

ザギンのお二人からいただいたどぶろく、意を決して開けたのは、日本から酒のつまみが届いたから。Sさんからいただいたまぐろ昆布の佃煮も。甘口原酒と書いてあったけれど、どぶろくとしてはかなり辛口。すいすい飲んでしまうのをがまんして残した半分は、


もにょもにょ粘土

翌日牡蠣の醤油煮といっしょに。もにょもにょとした粘土のような加工牡蠣はフレッシュな牡蠣とはまた別物だけれど、珍味は日本酒に合う。なんといっても、ここでこんなものが食べられるのはやっぱりしあわせ。みなさんに感謝。


ネギはそのままかじります

その次の日、朝食を作ってくれたラマザン。朝からラム肉のソテー。おなかが重いとひきこもり。ひきこもってすることと言えば、


味の決め手はザクロエキス

つまみ作り。ジャキジャキとした食感が楽しいプラサ(リーク)のマリネ。

秋は、こうして体重が増える。



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アヤコのなんちゃって料理

誕生日に学んだこと


プレゼント買ってきたら許さん、といつも言っているのですが、ラマザン「誕生日じゃないか、ケーキだけでも。」と。ケーキもいらんと言うと、「そんな草みたいな人生でいいのか!」て言われた。草で結構。トルコじゃ雑草だって立派な商品じゃんか、パザルで。


パンとビール、腹膨らむコンビ

物は要らないけどサンドイッチを買ってビーチへ行くことにしました。「ビールは買ってもいい?」と聞いてきたけど、いつも言ってるではないか、お酒はプレゼントに含まれません、と。

途中、車をとめるラマザン「アヤコ、アイワ一個盗んで来て。」言いだしっぺが首謀者、ゆえにわしに罪は(ほぼ)ない。まわりに誰もいないのを確認して畑に入り、良さそうなアイワを吟味していたら「アヤコ、盗みはスピーディーにが基本だ、とろとろするな!」と言われた。わし、44歳の誕生日に泥棒の極意を教わるとは思わなんだ。


めちゃ寒なのに泳いでいる人がいた


飛んでいっちゃいそうなタハ

さっむいのに腰まで海に入って遊んだ二人のどろどろの服を家で洗っていたら、ぺんしょんからラマザンが帰ってきた。「熱いお湯は出るか?バスルームでちょっとチェックしてくれ!」ぺんしょんでシャワーしたって言ってたのに?と思いながらも蛇口をひねりチェック。「フツーに出るけど。」と、キッチンに行ってみると、


タハもでっかくなるんだろうな

トルコ人たちが笑顔で立ってた。


モチーフは、時計?

左から二人目のオウズ氏は今パヤマレストランでシェフとして働いてくれているのですが、パティシエだったらしく(はじめて知った)、手作りのケーキを持ってきてくれました。


指でつつきなさんな!

サプライズ成功~、とうれしそうなみんな。ようこっそり入って来たね~、と笑いながら、何もいらないって言ったけど、大の男たちがコーラ飲みながらケーキ食べるという時間はやっぱり、おもしろく楽しくありがたい。


ルッコラに巻いて

誕生日の夜は、岡山から銀座経由でトルコまでやって来たとっておきのどぶろくを開けようと企んでいたのだけれど、やっぱりなんかもったいなくて開けられない。1リットル13リラ(約400円弱)の赤ワインと共に、おつまみはちょっと贅沢に、一味唐辛子キューピーマヨネーズと焼肉のたれで肉を食う。


もう寝ようかと思っていた頃にまたラマザンが迎えに来た。深夜のパヤマレストランへ行き、また飲み、遊び、泊まる。翌朝、きらきらと朝日がまぶしい中、シェフが用意してくれた朝食をみんなで食べ帰宅すると、停電していた。夕方の6時まで続いた。



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ぬるぬるな日々

エントリーナンバー61番


ひざの曲げ方が完璧です

第一回ぬるぬる杯ドジョウすくい大会のためはるばるお越しいただいたのは、イスタンブールのジャングルからSさん、そして腰まであるロングヘアーが素敵なアキコさん。安来節の代わりにサッカー観戦のトルコのおっさんたち(お客様ですが)の声援をBGMに見事な踊りを披露してくださいました。


イカは常備しとかなイカんな(なんつて)

ぬるぺんしょんにチェックイン頂いたのですが、我が家に拉致、そして我が家で睡眠なさるという夜のシメに作ったイカのチヂミが人生最高の出来。


またまた重いものばかり恐縮です

お土産もたくさんいただく。これ以外にも素敵な折り畳みバッグやタハに江ノ電サブレまで。


うちんちで寝てもろうたのにぺんしょんにご宿泊代をいただき、パヤマレストランで食事して、お買いものまでしていただいた上に、お土産までずうずうしくいただく。悪徳商会パヤマ・ツーリズムの実態を、みなさまも是非体験しにいらしてください。





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遠路はるばるようこそ~日本からのお客様~
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