トルコの春の味


ぬるはばー。

日本では、お花見をいつにしようかわくわくしていらっしゃるのでしょうね!みなさん!!

セルチュクも、先週までの冷え込みはどこへやら、

昼間は脇の下にじんわりと汗をかくくらいにまでなりました。

春です。




トルコに住んでいてうれしいことは、 

マーケットに並ぶ野菜やくだものが、とにかく種類が豊富で安くておいしいということ、

さすが自給率100%の国です。

そして日本と同じく、「旬」の味が楽しめることです。

今日はトルコの春の味を2品、ご紹介したいと思います。


きのこの山

Kuzu Gobegi(クズ・ギュベイ)。

今の時期、2週間ほどしか出回らない貴重な生のアミガサダケです。

フランスではモリーユ茸と呼ばれる高級食材ですが、ここでもキロ50リラ(約2500円)というとんでもない値段がついています。が、アンネからもらったのでタダでした。


ビジュアルは悪いですが味はサイコー

自家製オリーブオイルと鷹の爪でたまねぎを炒め、ソテーにしてくれました。

きのこの旨みがとても強く、ぷしゅぷしゅした食感がおもしろいです。

アミガサダケはクリーム系の料理に合うらしいので、次回はフェトチーネでクリームパスタにしたいです。もちろんベーコンたっぷり入れて。




サンサイバンザイ

Sarmasik(サルマシュック)。

今の時期、マーケットのあちらこちらで見かける細アスパラガスのようなこれ、日本ではシオデと呼ばれる山菜の王様のようです。

最初見たとき、つくし?と思ったのですが、食べ方もつくしのように卵とじにするのが一般的のようです。


二人で食べる量なのか?これは

どんな味かというと、まあとにかく苦いです。苦味を取る下処理が必要なのでは?と思うくらい苦いですが、でもこれがなんだかくせになる味。ということは、これでいいのか。(調べてみたら、苦くない種類もあるようです)

ぱりっと天ぷらとかにもしてみたいです。

左は、からし菜の茹でサラダ。菜っ葉なのにほこほことしてとてもおいしいですが、

洗面器に入れるのはやめて欲しい。






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ラマザンの男の手料理
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トルコ

Comment

英字新聞?

前から気になっていたのですが、テーブルの敷物は

テーブルクロス?英字新聞?

テーブルの上はいつも鍋のままですが、

きれいに盛付けはあまりしないのですか?

洗面器 顔が入ってなくてよかたです。
  • 2014⁄03⁄19(水)
  • 09:41
  • [edit]

素朴な疑問にお答えします

>マダムリーさん
テーブルの敷物はもちろんテーブルクロスです。一回で汚れるので落ちているパン粉ごとくるくる巻いてゴミ箱へ捨る、使い捨てテーブルクロスです。英字ではなくトルコ字ですが。

> テーブルの上はいつも鍋のままですが、
> きれいに盛付けはあまりしないのですか?

きれいに盛りつけしてナイフとフォーク、みたいな食事だと食べた気がしないそうです、ラマザンが。こないだ晩ごはんちょっと奮発してビーフステーキだったのですが、手で持ってかじって食べてました。
鍋のままのほうがいいことたくさん。お皿の数が減るので洗い物が少ないし、料理が冷めにくい。基本的に、一つの鍋を囲んでみんなで食べる、というのがトルコ式だからという理由もあります。

> 洗面器 顔が入ってなくてよかたです。

この意味が全くわかりません。発想がおたくの三女よりホラーなんですけど。まあ、とりあえずよかたです。

  • 2014⁄03⁄19(水)
  • 17:22

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