トルコの儀式


トルコには、男性にとって避けて通れない二つの試練があります。

一つは割礼、そしてもう一つは兵役です。

(他にもあるかもしれませんが知りませんので割礼、間違えた、割愛。)

ちょっと重い空気を感じるこの二つ、

本人にとっては正直うれしくないことだと思うのですが、そんな本人の気持ちそっちのけで家族親戚を巻き込んでちょっとしたお祭り騒ぎが繰り広げられます。

そんなお祭り騒ぎに行ってきました。


道路を封鎖しての食事風景

結婚式同様、割礼パーティーにもいろいろなカタチがあるらしく、今回は道路を封鎖しての食事、そして祝いのダンス、というパターンです。


想像以上にどれもおいしかったです

まずは食事が振る舞われます。とてもおいしかったですが、機能重視であるメタルの器から「配給」というイメージを否めません。ケシケックがおいしい、とアンネとラマザンのおねえさんが配給なのをいいことに何皿ももらっていました。どうするんだろうと思って見ていたら、おねえさん近くのスーパーでタッパー何個か買って来てそこへ詰めてました。そのタッパー代出せばセルチュクのレストランでおいしいケシケック食べれると思うんですけど。


楽隊がやってきた

食ってしゃべって親戚たちがひととおりちゅっこらちゅっこらしたら、おもちゃの兵隊のような楽隊の登場です。


白い衣装がかわゆい王子さま

女性陣が輪になって手ー繋いだり叩いたりする踊りが終わったら、いよいよ主役の踊り。白馬に乗った王子様、ではなく、白い衣装をまとったもうすぐ大事なとこ切られちゃう王子様が優雅に踊ります。しかしこの踊りがモンゴル相撲の鷹の舞に見えてしょうがないんですけど。


モンゴルでモンゴル相撲が見たい!

コレ。




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トルコ

Comment

この白い衣装は、割愛の服だったんですね。たまに、街中で見かけることがあって、なにかのお祭り?と勝手に思ってました。

ヤロヴァに住んでいます。
  • 2014⁄12⁄02(火)
  • 21:24

こんにちは!

>ありみさん
コメントありがとうございます。
王子様みたいなかわゆいこの衣装、トルコ人男性にとって栄えある1日を飾る大事な衣装のようです。
ヤロヴァにお住まいなのですね。失礼ながらどこいらへんなのか知らなかったので調べてみました。行ってみたいエリアです!
  • 2014⁄12⁄05(金)
  • 16:28

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