メタリカかピアニストかただの嘘つきか


セルチュクから車で40分、アイドゥンに行って来ました。

何をしに行ったかと言うと、


見た目はメタリカなのに楽器には縁遠いラマザン

はい、楽しい楽しい楽器屋さんです。

セルチュクには楽器屋さんはないので、隣町のアイドゥンまでやって来たというわけです。

途中、路上駐車警備員のおにいさんに道を聞きました。

ラマザン「×××楽器、どこにあるの?」

おにいさん「あと5ブロックほど先ですけど・・・、なんだか見たことある、もしかしてあなた・・・、有名なミュージシャンの方???」(ものすごくうれしそう)

ラマザン「オレのこと知らないのか?ラマザン・S、ピアニストだ。CDは今持ってないから、悪いがネットで調べてくれ。」

おにいさん「どうぞどうぞ!ここへ停めてください!」



はい、もう笑いをこらえるのに必死でした。

見た目はメタリカのジェームズ・ヘットフィールドですが、生まれてこのかた楽器なんて触ったことないラマザン。

ラマザン「駐車場代タダになった~、へへへ~。」

・・・・・・・。



楽器屋さんのにおいってサイコーですね

さて、お久しぶりです楽器屋さん。

ピックひとつ見るのもわしにとっては楽しくてたまらない楽器屋さんなのですが、

今日のお目当ては「ピアノ」。

トルコに来て以来、なんだかずっとピアノが弾きたくってたまらなかったのです。


かわいーかわいーカワイ

「これにする!」

そういうとラマザンがお値段を聞いてくれました。

3250リラ。

日本円で約16万円です。

ラマザン「お前はプロのピアニストなのか!??」




・・・やめりゃいいんでしょ、やめりゃ。

というわけで、

ヤマハのキーボードにしときました。

600リラのところが、メタリカの値切りで400(約20000円)リラまで下がりました。

とにもかくにも、ヤマハは譲れなかったので、大満足です。


好きだーこういうお店ー!

楽器店で興奮していたのか、帰り道いきなりのどが渇いておなかがすいてきました。

お昼ごはんは、ラマザンがオルタクラル町のおいしいココレッチ屋さんに連れて行ってくれました。


ぐるぐると焼いております

ココレッチとは、羊の腸をぐるぐるグリルしたものを刻んでパンはさんだ、いわゆるモツサンドです。


青空モツ

道路端オープンテーブルでいただく、


オンリーモツ・ごまかしのきかないサンドイッチ

モツサンド、サイコーでした。




さて、我らぬるぬるぺんしょんにやって来たヤマハのキーボードですが、


ぽろぽろと撫でるだけで楽しいのです

毎日熱心に弾いています。

ラマザンが。




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