さよならジョニー


ぺんしょんの買い出しのため、ラマザンとバイクで近所のスーパーへ行きました。

その途中、マダムジョニーにドッグフードをあげている男性を見かけ、ラマザンがバイクを止めました。その人は市の制服を着ており、道路の反対側には役所のトラックが。

おもむろにひもを取り出した男性に何かを察知し逃げようとするジョニー。ラマザンに言いました。

「なんで!?ジョニー、野良犬じゃない!!」

ジョニーはもう野良犬なんだよ、飼い主、ジョニー置いて引っ越したの知ってるだろう。体もあんなに毛がはげて。虫もいるし、病気なんだよ。



ボクサー犬のミックスのようなジョニー、若い頃はさぞや立派な容姿だったろうに。今はもううまく歩けなくなっており、役所の男性に捕まりトラックに乗せられてしまいました。

我々といっしょにいたジューンとぱむっくを見た役所の人が「その犬たちは・・・・?」

「うちの犬!!!」

ラマザンと慌てて叫びました。





後に、ぺんしょんのお向かいのドクトルが役所に通報しジョニーを捕獲するように依頼したと知りました。

近所のみんなが、気付いたらお水やエサをあげるというかたちで今まで元気だったジョニー。

日本の保健所と違い、トルコでは捕獲された野良犬に殺処分はなく広い施設へあずけられエサも与えられます。車やバイクが飛ばすセルチュクの町中よりも、安全な場所でのんびり暮らせる。さみしいけれど、これでよかったのだと思う。


なかよくケンカする親子

ご近所さんがいなくなって、ふたりきりで遊ぶ。



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ぬるぬるな日々
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ペット
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異国でわんこ

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