動物の毛皮回収車が回ってきます


イスラム教において一年で一番大きな行事であるクルバン・バイラム(犠牲祭)が、今年もやって来ました。

町は、にぎやかだったり、静かだったり、動物の鳴き声だったり、

なぜか昔の日本のお正月を思い出します。

さて、今年のクルバン(犠牲動物)ですが、なんと3頭。1頭はババ購入、1頭は我ら夫婦が購入、そして3頭目がドナドナされてきてびっくり。なんと牛ぐらいの大きな羊!!大きな巻き角は金色にペイントしてあり足にはかわゆいリボンが。聞くと、先日ラマザンの姪っ子セリンちゃんの結婚が決まったのですが、そのフィアンセから送られたクルバンなのだとか。巨大なゴールドクルバンに、こりゃすげー、こりゃ高い、とみんな大騒ぎ。わしがいつも写真を撮っているのを知っている家族みんな、「アヤコ、写真!写真!!」しかし今日に限ってアイパッド持って行くの忘れたというポカ。

さすがのババも御年70才、みんな手伝うとはいえ3頭(しかも一頭は巨大)はきついということで、知り合いの男性を助っ人に呼び、2頭目以降はババはお祈りだけ担当、あとは彼に任せて無事終了。
日々涼しくなる中、このクルバン・バイラムが終わると、今年もー終わりでーすねー、と雪国を歌いたくなりますね。


切り分けられたお肉はみんなでいただいたあと、ぺんしょんスタッフやアフメット少年のおうちなどに配り、来月の来客用にラマザンが一番おいしいとこを奪取。


急速冷凍してあります

首まるごと。

オーブンで丸焼きにしますよー。楽しみにしててねー。



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