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あなたが煮込みたいのは誰ですか


贅沢な下敷き

くるみを買った。半キロで5リラ(約160円)。レストランの裏に山ほどある、おそらく日本で買ったらどえらい値段であろう大理石を下敷きに、贅沢に殻を割る。壊れた金槌で。


右脳と左脳

こんな風にきれいに取り出せたのは、半キロのうち3つだけ。二分割する前は脳のようだけれど、割ると肺のようにも見える。小さい頃、ドライブインで買ってもらったナイロンのネットに入ったくるみ。メタルのヘラで割ってみてもほとんどが虫食いだった。


この容器はトルコ語でカヴァノスと言います

3年半前、ラマザンと結婚することが決まって家を探していた。セルチュク郊外の、一日中、外を眺めても野良猫しか見ないような山の中のおんぼろ中のおんぼろの一軒家。家の10倍ほどの広さの庭があり、鬱蒼と茂った手入れされていない庭に、大きな大きなくるみの木があった。こんなところに住みたいね、と言いながら、落ちたくるみを二人で拾って、かじかむ手で割り夢中で食べた。

くるみ。


だいぶ水分減りました

を使ったひつじ飼いさんのレシピをほぼ完璧に再現してみました。ほぼ、というのは、憎いくらい激辛にしたかったので唐辛子を多めに投入したという違いくらい。しかし煮込み続けると弱まるのか、期待したほど憎くはなかった。


おなかいっぱいのカヴァノスたち

これだけの量ができました。お酢が入っているのでさっぱりおいしい。お肉にのっけて食べたい味です。感謝感激、ひつじ飼いさんありがとうございました。

しかし思ったこと。みじん切り下手って、時間かかってしょうがないし手が痛うとやれん。途中ラマザンが手伝ってくれたけどそれでも野菜切るだけに1時間以上もかかった。不器用に加え老眼なんて、あぶないからもう当分料理しない。


こりゃ10年は使うね

今回、というか最近料理をするときに大活躍のこれ。わしのおねいちゃんおすすめのシリコンゴムベラ。理想的なしなりでちっこい野菜の破片もお鍋からくまなくキャッチ、繋ぎ目がなくて衛生的なのが何より素晴らしい。日本で購入、確か1200円だった。今のトルコリラに換算すると40リラもするけれど、きっと10年は重宝すると思う。



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アヤコのなんちゃって料理
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グルメ
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作ってみた

Comment

わ!早速試して頂いた(^O^)

お気に召していただいたようで、光栄です(^O^)お疲れ様でした!しかし、あの唐辛子の量で、辛くないなんて、アヤコさん、相当の辛党なんですねえ。
  • 2017⁄09⁄10(日)
  • 18:03

早速試してみました

>トルコのひつじ飼いさん
お酢が入っていますがそこまで酸っぱくなく、お砂糖で全体がちょっとまろやかになるんですね。辛いものは苦手だったのですが近年大好きになったので、是非近いうちに、このレシピでさらに激辛のソースに挑戦したいと思います。みじん切り手伝ってくれる人を探して。
ありがとうございました。
  • 2017⁄09⁄13(水)
  • 17:32

辛みは飛ぶ。

おねいちゃんおすすめの衛生重視のシリコンゴムベラ、
世界のダイソーにも登場しただ。
しかもちびサイズもあり。
嬉しいような悲しいような・・・。

  • 2017⁄09⁄14(木)
  • 21:12
  • [edit]

辛みは飛ぶのかやはり

>おねいちゃん
もう、はらわた煮えくり返るくらい憎くするには、あそこの中華の豚足炒めぐらい唐辛子入れにゃ無理なんじゃろうか。豚足より唐辛子の量のほうが多いくらい。頭皮がしびれるくらいのが食べたいのに、なかなか難しい。唐辛子、生でかじっとけ?

> おねいちゃんおすすめの衛生重視のシリコンゴムベラ、
> 世界のダイソーにも登場しただ。

100円かー。それは確かに悲しい。その値段の違いが耐久性とかに現れていないと世の中の不条理を感じる差です。


  • 2017⁄09⁄16(土)
  • 16:38

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