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イカメット更新の裏ワザ


トルコに来て4年半、今回5回目のイカメット(滞在許可)を申請(更新)した。

トルコ人の配偶者がいても自動的にこの国に住めるわけではなく、外国人にとってはやっかいでめんどくささこの上ないこの一大行事。今まですんなりいったことは一度もなく、何度も何度もイズミルの役所に出向いてやっとこさ発行に至る。書類の不備はこちら側の理解不足と納得できるけれど、お役所側の人間の言うことの違いに振り回されたことも何度もあった。

何がうれしゅうて片道1時間以上かけてイズミルの役所へ何度も出向かなければいかんのか。今回はなんとしてでも一回で済ませたい。おそらくラマザンは役所に30回以上は問い合わせと確認の電話をかけて、万全の態勢で二人で面接を受けに行った。

まず、オンライン申請の後、書類一式をカーゴで送らないといけないとウェブサイトには記してあるのに、電話先の役人は「面接の時に全て持って来い。」と言う。電話しない人は送ってしまうと思うけど、まあ聞いてよかった。送る手間とお金が省けた。

朝11時、外国人でごったがえす役所で番号札を受け取る。予約を入れていたのですんなり順番が来た。かたぶつそうな面接官の前に座り、やんわりと世間話を始めるラマザン。用意した書類をものすごいスピードで仕分けする面接官、要る書類と要らない書類(ラマザンがんばっていろんなの用意しすぎた)を振り分けている。そして書類を見てひと言、「広島からですか。」Evet(はい)と答えるとなんだか悲しそうな顔をした。ラマザンが「今、広島はとてもきれいで素晴らしい町になっていますよ。」と言うと、ちょっとうれしそうにまた少しばかり世間話をした。そしてまた黙々と書類を整理する面接官にラマザンがそろーっと話しかけた。「ちょっと聞いていいですか。2年が最長と聞いていたんですが、3年有効のイカメットにしてもらえるのは可能ですか。」書類をわさわさしながら面接官「Olur.(いいですよ)」そして書類の日付を書き換え始めた。目を合わせてにやにやするわしら。後から聞くと「行く前からいちかばちか聞いてみようと思っていた。」と。

そして、3年有効のイカメット申請終了。無事、仮の証書を受け取って帰った。

ちょっとひと言聞いてみるだけで、1年伸びた。
いろんなことがしょっちゅう変わるトルコのイミグレ事情。もしかしたら、3年有効なんて今は普通、という意見もあるかもしれないけれど、自分用メモとしても記録しておくことにする。




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海外情報
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トルコ

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  • 2017⁄12⁄16(土)
  • 17:51

ありがとうございます

>鍵コメさん
Eメールにて返信させていただきました。ご予約ありがとうございました。
  • 2017⁄12⁄17(日)
  • 15:59

感謝

明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

ところで、アヤコさんの投稿を見て久々にイカメットが気になり、真夜中見て見ましたら、有効期限切れまくっておりました(爆)。しかも切れたまま去年トルコ入国した様ですが、お咎めされていません(笑)。早速罰金覚悟で更新に行ってきます。ご投稿に感謝です。
  • 2018⁄01⁄09(火)
  • 07:39

よかったです!

>Fumiyoさん
明けましておめでとうございます。こちらこそ、本年もどうぞよろしくお願いいたします。

イカメットの件は、この国が、いい加減なのか意外にちゃんとしてるのかよくわからない一番いい例ではないかといつも思います。お咎めなくて結果おーらいです~、よかったよかった。罰金なく何事もなく更新できるといいですね。私は3年がおりたので、Fumiyoさん是非4年にチャレンジしてみてください。
  • 2018⁄01⁄10(水)
  • 17:21

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