出費10リラの休日


お休みなどないぺんしょん業ですが、

せめて日曜日くらいはどこかへ出かけよう、と決めています。

というわけで、こないだの日曜日。


触って肉付きを確かめる

日曜マーケットの立つベレヴィ村へ行き朝チャイ(トルコのお茶)。

居合わせたラマザンのお姉さんご夫婦がおごってくれたので、0円。

マーケットをぶらぶらしていると、いつもの青空精肉店でいい鶏発見、15トルコリラ(約750円)。

ラマザン「アヤコ、一羽買うからシメてくれる?」

・・・・・かよわいヤマトナデシコをアリス・クーパーだとでも思っているのだろうか。

話し合った結果、「掃除が面倒だからやめよう。」

買わず、0円。


咲いているお花みたいにかわゆい

セルチュクを取り囲む山へドライヴ。

ラマザン「実はこの土地、売りに出してるらしい。ここにプール付きのペンションを建てて・・・。」

聞こえないフリして、馬を追い、お花摘んで遊ぶ。

0円。


こう見えて観光客わんさかの村

シリンジェ村へ。


暖炉いいな~・・・

暖炉で暖を取りながらトルココーヒー。

ラマザンの知り合いの奥さんが経営するレストラン、

ということでごちそうになり、0円。


もろたー

オリーブ製品が豊富なシリンジェ村、手荒れがひどいのでオリーブオイルハンドクリームを購入しようとあるお店に入ったはいいが、

値切り交渉で店主ともめさん返し(もちろんわしではない)、結局買わず。

そのあと、鼻息荒くラマザンの知り合いのお店に行き、かくかくしかじか説明すると「あの親父へんくうじゃから。これ持ってきな。」と、ただでハンドクリームをくれたので、0円。

(しかしへんくうじゃろうが商売じゃから。125円の商品を25円値切るのはどうかと思う。)


焼きスジュクおつまみでもらいました

ラマザンの知り合いが経営するフルーツワインバーでざくろワイン。

お会計、なんと一杯10トルコリラ(約500円。ラマザンのチャイはサービス)。

アヤコ「10リラもするって知っとったら頼まんかったのに!なんで注文したん!?」

ラマザン「だと思って最初に言わなかっただけ。」

・・・気持ちはうれしいのですが、METROに行けばフルボトルが買える値段だと思うと心底腹立たしい。


実はセルチュクにもお城があるんです

そして帰り道、見晴らしのいい高台で、今後のぬるぬるぺんしょん繁盛プロジェクトについて熱く語る。

ジュースとビールを飲みましたが、家から持参したのでノーカン。


そんな目で見ないで

そしてこの日。

ラマザンの知り合いの覆面刑事から、生だこが届きました。

というわけでこの日のメインディッシュは、0円たこ。

アヤコと生だこの奮闘記、詳しくは次回のぬるぬるにて!



I love 海さん!うちにもついに生だこがやって来ましたー!!!





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セルチュクいいとこ一度はおいで
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トルコ

Comment

どっかで見たことあります

タコの解体ショー。
ものすごい奮闘でした。なんだか知りませんが国宝の包丁でさばいてらして、国宝でタコを解体するものなのかと疑問に思ったのを覚えています。
奮闘記楽しみにしています。
  • 2013⁄12⁄17(火)
  • 06:40

それってジャパンですか?

>羅穂亭さん
人喰いだこみたいな巨大だこだったのでは?服部半蔵ソォードでないとさばけないくらいの。
ぬるぬるして切りにくいからね、生だと。茹でて切るんじゃ見応えないし。
頭切るとこが一番のお楽しみですね。
奮闘記、たこ臭い手でi padを持つのがためらわれたので写真少な目です。
  • 2013⁄12⁄17(火)
  • 16:48

アニマル・ライツギリギリなので

きっとそこらの島国でしょう。シコクとかいう島だったと思います。
まず塩揉みしてからばちんばちんまな板に叩きつけてました。そうすることによって身が引き締まるんだそうです。別の服部さんが解説を添えてくれるとありがたかったですが旅館のおっさんが実況中継的な語りをしてうるさかったのも覚えています。
ちなみにお味の方は、つぼ八で頂いた生だこの方が良かったと思います。
  • 2013⁄12⁄18(水)
  • 05:08

○○の解体ショーって・・・、
ニンゲンよりつおい生き物が現れたら・・・、
きっと・・・、
ニンゲンの解体ショーとかしちゃうんだろうな♪
ばちんばちんまな板に叩きつけられて、解体されて、
「あ!子持ちだ!」とか言われちゃうんだろうな♪

さて、
生だこって、
ぬるぬる(ダジャレじゃないですよ、臭みのことですよ。)を取り除くために塩もみするんじゃけど、
でも、
むかーし、うちのおっさんが似島の現場に行ったときに施主さんから生だこを貰うてきたんじゃけど、
「塩もみしたら塩辛くなるけしちゃいけん、そのまま半生くらいに茹でて食べて。」
と言われ、半信半疑でそのままうでたらオンヌマラでした。

あれって、どう下処理しとったんじゃろうか。
やっぱせんたっきでくるくるまっふん?

先日の我が家の休日の出費は数万円でした。
パン屋だけで3000円。
どや。

  • 2013⁄12⁄18(水)
  • 13:34
  • [edit]

おおおおおお~!

アヤコさんのところにも生タコですね!どんなふうに料理されるのでしょうか?

我が家では昨日、タコの唐揚げを作りました。結構美味しかったです。でも、おかずにはならず、完全に酒のつまみになりました。トルコの白ワインでいただきましたが、とっても合っていて美味しかったです。

それにしても、自然が多くて素敵な風景がいっぱいですね。いいなぁ。車があれば、いろいろなところに行けるのですが、イスタンブールでは恐ろしくて運転なんてできないですぅ。
  • 2013⁄12⁄18(水)
  • 15:36

アニマルライツ無視(毛皮バンザイ)

>羅穂亭さん
ばちこーんっ!やるのは、身を引き締めるためではなく(貝はそうみたいじゃけどね)、たこさんの身の繊維を切断して柔らかくするためみたいです。
ちなみにつぼ八ではなく、万年亀、マンガメ。口の中に動く吸盤が吸いつきまくったよね。
  • 2013⁄12⁄19(木)
  • 05:04

>おねいちゃん
いずれ、Dr.オクタビアスにばちこーんっ!!仕返しされる日が来ると思います。因果応報ってやつか。

ネット上に溢れる生だこ下処理方法にどっぷり惑わされましたが、絶対的な第一段階である「塩もみ」を省くというのは、これまた目からうろこ。我らぬるぬるだけに、あえてぬるぬるのまま食ってみようか!(ていうか、もう食べた後じゃけど。)

パン屋さんで3000円・・・、パンに松茸でも乗っていたのでしょうか。

  • 2013⁄12⁄19(木)
  • 05:18

酒のつまみを作るほうが楽しい

>I love 海さん
我が家にも来ましたー、生だこ!
たこのから揚げですか~、居酒屋の定番メニューですね。ちっこい竹の籠に入って出てくるアレ。ビールにぴったりのアレ。作ってみたいけれど、たこの下処理もようわからんのにから揚げ粉の研究も必要になりそうで・・・。
そうなんです。セルチュクは自然が多くて食べ物も安くておいしくてとってもいいところ。ここに住めることがしあわせです。車もバイクも運転していますが、何にも問題ないですね~。田舎なので車よりも動物注意。
イスタンブール、遊びに行くのは大好きです!!
  • 2013⁄12⁄19(木)
  • 05:28

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